ライフ

イケメンアナ推薦「大人数で楽しめる」お取り寄せグルメ4選

左は『バルーンドフリュイ』(グラッシェル)、右は『抹茶バウムクーヘン』(西条園 あいや本店)

左は『バルーンドフリュイ』(グラッシェル)、右は『抹茶バウムクーヘン』(西条園 あいや本店)

 地元情報に精通した全国の地方局イケメンアナウンサーが、わが街自慢の名品をご紹介。自分用に、手土産に、試してみたい日本全国津々浦々の味を選んだ。

 注目なのは、家族や友人と集まる時にもってこいの、パーティー向けスイーツ。みんなでシェアすれば、盛り上がること間違いなしだ。!

◆バルーンドフリュイ 1個(直径12㎝cm×高さ9㎝cm)5320円(送料込)/グラッシェル

 北海道放送(HBC)の加藤雅章アナが推薦するのは、味も食感も多彩な「アイスのブーケ」だ。

 ベリーソースに浸したスポンジでアイスを包み、マンゴー、ラズベリーなどのフルーツシャーベットをオン。「小樽の人気洋菓子店『ルタオ』がプロデュース。アイスケーキは見た目も華やか!」(加藤さん)。

◆抹茶 バウムクーヘン 1箱280g 1404円/西条園 あいや本店

 メ~テレ(名古屋テレビ)の伊豆蔵将太アナは、老舗茶舗と人気菓子店がコラボしたバウムクーヘンをおすすめ。

 1888年創業の茶舗の抹茶を使い、東海を代表するパティスリー「シェ・シバタ」がプロデュース。「西尾市といえば抹茶。ふんわりしっとりした生地は、濃い抹茶の味が感じられます」(伊豆蔵さん)。

◆完熟みかんシャリー6個セット 6個入 2850円/田那部青果

夏にうれしい完熟みかんの氷菓

夏にうれしい完熟みかんの氷菓

 テレビ愛媛の福吉貴文アナが推すのは、凍らせても溶かしても美味しい愛媛の柑橘スイーツだ。 

 愛媛県産柑橘果汁を使用した氷菓。柑橘6種それぞれの味が楽しめる。「少し溶けるのを待つと、ゼリーのぷるっと食感とシャーベットのシャリッと食感が両方楽しめます。果汁がジューシーで濃厚!」(福吉さん)。

関連キーワード

関連記事

トピックス

一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【本命は島津家の御曹司か?】過熱する佳子さま「結婚相手報道」 眞子さんと小室圭さんの騒動で「佳子さまのお相手のハードルが上がった」
週刊ポスト
二児の母にして元クラリオンガールの蓮舫氏
【全文公開】都知事選立候補表明の蓮舫氏、不可思議な家族関係 元自民大物議員と養子縁組した息子との“絶縁”と“復縁”大騒動
女性セブン
藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の勢いを止めるのは誰か】山崎隆之八段との棋聖戦は“未知の戦い”、渡辺明九段との王位戦は“因縁の戦い”
女性セブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子
《愛人との半同棲先で修羅場》それでも三田寛子が中村芝翫から離れない理由「夫婦をつなぎとめる一通の手紙」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【父親とSMプレイの練習していた】瑠奈被告(30)の「女王様になりたい」に従った従順な両親の罪
NEWSポストセブン
藤井聡太八冠、満員電車で予期せぬハプニング 隣に座った女性が頭をカックンカックン…冷静な対応で見せた“強メンタル”
藤井聡太八冠、満員電車で予期せぬハプニング 隣に座った女性が頭をカックンカックン…冷静な対応で見せた“強メンタル”
女性セブン
佳子さま
【不適切なクレームが増加?】佳子さまがギリシャ訪問中に着用のプチプライス“ロイヤルブルーのニット”が完売 それでもブランドが喜べない理由
女性セブン
田村瑠奈被告
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子(インスタグラムより)
《三田寛子が中村芝翫の愛人との“半同棲先”に突入》「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声、4度目不倫に“仏の顔も3度まで”
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
【独占スクープ】中村七之助が京都のナンバーワン芸妓と熱愛、家族公認の仲 本人は「芸達者ですし、真面目なかた」と認める
女性セブン
【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦
【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦
マネーポストWEB