芸能

【TMS2019】ルノー最速モデルに華を添えるノースリーブ美女

「東京モーターショー2019」で見つけた美女コンパニオン

「東京モーターショー2019」で見つけた美女コンパニオン

 10月25日より一般公開される「東京モーターショー」(東京ビッグサイトほか)だが、今回のショーはいつもと趣が違う。新型車を並べて展示するブースだけでなく、未来のモビリティ社会を想定した街や暮らしがイメージできるスペースがいくつも設けられているのだ。

 もちろん、スバルの「レヴォーグ」やホンダの「フィット」といった人気車種のニューモデルお披露目や、日産、三菱、マツダの最新EV(電気自動車)などは自動車ファンの注目の的となっているが、青海エリア内のトヨタブースには、なんと近く発売予定の市販車が1台も展示されていない。

 トヨタは「モビリティのテーマパーク」をコンセプトに、電動配達ロボットや自動運転、ライドシェア、移動式充電スポットなど未来体験ができるコーナーを企画。隣接するトヨタの施設「MEGA WEB」内でも、「FUTURE EXPO」と題して、空飛ぶバイクや体形に合わせて背もたれが変化するクルマなど、驚きの未来技術コンセプトを多数紹介している。

 海外メーカーの相次ぐ不参加、入場者数の激減など、近年の東京モーターショーは開催の意義自体も問われ始めている。そこで、「主役はクルマから人へ」と、いわば“脱モーターショー”を掲げたトヨタの果敢なチャレンジが、どこまで入場者の好奇心を刺激できるか注目だ。

 人が主役という点では、モーターショーの見所のひとつであるコンパニオンも、今回は海外メーカーや展示車両の少なさもあって、やや華やかさに欠ける印象はあるが、それでも各ブースを引き立てる彼女たちの笑顔は健在。会場で見つけた美女コンパニオンたちの厳選ショットを紹介しよう。

●撮影/渡辺利博

関連記事

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン