ライフ

たかの友梨お勧めパワースポット お参り直後に億単位で売上増

山梨県富士吉田市にある新屋山神社(写真/アフロ)

 1年を締めくくり、新たな年を迎え入れる年末年始。開運のためにパワースポットにでも行きたいところ。そこで、美しい働く女性2人に、おすすめパワースポットを教えてもらった。

■新屋山神社
住所:山梨県富士吉田市新屋1230
http://www.yamajinja.jp/

 山の神・大山祇命による金運パワーが大評判。参拝は本宮、奥宮の順に行なうのがよい。

■パークハイアット東京『ピーク ラウンジ』
住所:東京都新宿区西新宿3-7-1-2 41階
営業時間:11~22時
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/plb.html

不二ビューティ代表取締役会長・たかの友梨さん●エステティシャンでアンチエイジング美容研究家。『たかの友梨ビューティクリニック』を経営。

「『新屋山神社』は、『金貯まる神社』と呼んでいます(笑い)。奥宮(11月末~5月初旬頃まで閉鎖)の環状列石(ストーンサークル)の周りを時計回りに3周回ると願いごとが叶うと聞き、やってみたところ、直後に出演したショップチャンネルの売り上げが億単位で突然伸びたり、所有していたビルが買った値段の4倍で売れたり、本当にびっくり。

『ピーク ラウンジ』は、毎週土曜日のゴルフのあとに立ち寄ります。ここに座ると、ゴルフの疲れがふわっと取れる不思議な席。仕事で疲れた時は、ぜひ行ってみてくださいね」(たかのさん)

伊勢神宮(写真/アフロ)

■伊勢神宮
住所:(内宮)三重県伊勢市宇治館町1、(外宮)三重県伊勢市豊川町279 
開閉門時間:5~17時(12月)、~18時(1月) ※月ごとに異なる
https://www.isejingu.or.jp/

美容家・ダイエットコーチ 千波さん●20kgもの体重の増減を繰り返した経験をもとにダイエット・美容の指導を行う。近著に『伝説の脂肪ほぐし』(ワニブックス)。

「伊勢神宮は2か月に1回、人の少ない平日の午前中に行くようにしています。年に1回行ってお願いだけしてもだめだと聞いたので、感謝を伝えに頻繁に通ってみたら、本当にいろんなことがどんどん良くなっていったんです。

 御正宮では自分の名前、住所、感謝の言葉、世界平和を祈ります。『あれもこれも叶えてください』、『助けてください』というのではなく、『私はこれを叶えます!』って宣言するといいそうですよ」(千波さん)

※女性セブン2020年1月2・9日号

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン