国内

小室圭さん母・佳代さんの金髪姿にネットが鋭く反応した理由

金髪ヘアが目をひく佳代さん。帽子&マスクで覆っていて顔は見えない

 一連の新型コロナウイルス騒動により、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚に関する情報が途絶えがちになる中、小室さんの母・佳代さんの近況を伝えるニュースがネットで大きな話題になっている。

 その姿を伝えたのは、NEWSポストセブンが5月28日に配信した「小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に」という記事だ。現在、息子の圭さんがニューヨークに留学中の佳代さん。記事は、彼女が買い物に出かける姿をとらえたもので、以前は黒かった髪は胸元まで下ろした金髪になっており、髪にはウェーブが掛かっていて、華やかな印象を与えるものになっていた。

 眞子さまと小室さんが婚約を発表したのは2017年9月のこと。会見では、

「温かく、居心地が良く、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います」(眞子さま)
「いつも自然体で、和やかな家庭を築いていきたいと思います」(小室さん)

 と、述べたお二人だが、翌年2月に婚約延期が発表され、そのまま現在に至っている。その一因として報じられたのが金銭問題。佳代さんと元・婚約者との間に400万円に上る借金トラブルが報じられ、これについては、秋篠宮さまも「結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべきだと思います」とコメントしている。

タクシーから降りる佳代さん

 佳代さんの金髪へのイメチェンについて、ネット上には、

「金髪ってすごいですね」
「古い考えかもしれませんが、私ならありえない」

 といったネガティブな声があふれた。

「金髪に染めるのは自由」
「人それぞれの価値観、生き方がある」

 など、一定の理解を示すコメントもあるものの、さらに一歩踏み込んで、

ワンピースはハイビスカス柄

関連記事

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
誕生日を迎えた大谷翔平と子連れ観戦する真美子夫人(写真左/AFLO、写真右/時事通信フォト)
《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落の原因は》「なぜスイッチをオフにした?」調査報告書で明かされた事故直前の“パイロットの会話”と機長が抱えていた“精神衛生上の問題”【260名が死亡】
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン