ライフ

“日本一美しいミセス”になった34歳サロン経営者の決意

女性専門パーソナルトレーニングサロンを経営している和嶋真以さん

 6月29日、既婚女性を対象にした世界規模のミスコン「ミセスインターナショナル2020」日本大会が都内で開催された。「ミスコン」は未婚の女性を対象にするものがほとんどだが、「ミセスインターナショナル」は“人妻”のための大会だ。

 栄えあるグランプリに輝いたのは「予約3か月待ち」の女性専門パーソナルトレーニングサロンを経営している和嶋真以さん(34)。2女の母で、夫は元プロボクサー(全日本フェザー級7位)で現在はストレッチ専門トレーナーの後藤利光さんだ。

 今回はミスコン初参加ながら“本物の美を学びお客さんに還元したい”と挑戦。「やるからにはグランプリを取る」と強い決意で挑んだ。

「これまで私はお客様の体作りをサポートする側でした。ミスコンに出場する20代からミセスのコンテスト参加者まで様々な方のスタイル作りの指導に携わりました。

 そんな中で、『自分自身をもっと成長させたいな』と思っていたところ、友人からミスコン挑戦を勧められたんです。まさに目から鱗でした。自らが本物の美を体得して競い合い、グランプリを獲得することがお客様へ最高の還元になるのではないかと思ったのです。

 実は今年3月に個人的な活動としてカンボジアの病院にボランティアに行きました。今後はミセスインターナショナル日本代表としてコロナ情勢を見計らいながら各国にボランティアに行けることを誇りに思います。

 何より主人がSNSで『カミさんが日本一、美しい人妻になりました』とツイートしてくれた言葉が、妻として母として最高の喜びです」

◆取材・文/河合桃子 撮影/高橋定敬

※週刊ポスト2020年7月24日号

大会の様子

栄冠を手にした

「グレース」(シングルマザー部門)を制した松田千枝子さん(52)

ド派手な衣装も

美しさでコロナ禍を退けたい

関連キーワード

関連記事

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト