松岡「(長瀬の今後については)われわれの口からは何とも言えないのですが…本人曰くですよ、何かをするということではなく、いままで培ってきたものを表現したいと。それが何なのか彼のなかで決まっていないそうです。
演者になるのかといえばそうではなく、バンドをやるのかといったらそれもない。クリエーターとしてやっていきたいとは言っていました。
そんな彼も株式会社TOKIOには喜んでくれましたよ。実はそれは山口も一緒。ぼくは昨日、山口に報告しました。30分も話しています。彼も応援したいと言ってくれたし、彼も彼なりに一生懸命頑張っていると言っていました」
国分「TOKIOは5人で始まっています。いまは4人ですけど、ぼくらの心の中では5人の絆はいまも変わっていないので」
城島「変わっていないね。ぜんぜん」
国分「いままで改めて“山口とつながっています”と言う場所がなかっただけで、ずっとつながっていますから」
城島「節目節目には彼にも報告してきましたし」
※女性セブン2020年8月13日号