芸能

『デラべっぴん』伝説連載カメラマンが語る「人に触れた実感」

デジタル写真集『風写真帳 小森愛』が発売中

 水着アイドルや水着の撮影が多かった写真家・小澤忠恭氏を起用し、アイドルフォトの手法でヌードを撮る──。それまでにはなかった、センチメンタルで叙情的なヌードグラビア連載「風写真帳」は、『デラべっぴん』1990年6月号~1998年6月号に巻頭16ページで掲載された。

 コンセプトは旅。被写体との自然な距離感を生み出すために、国内外問わず2~3泊のロケが組まれ、非日常の環境でモデルたちが漂わせるエロスをフィルムに収めた。

「ヌード撮影を8年間も徹底的に続けることで、『風写真帳』を通じて女性と向き合い、人間の深さを知り、何より“人に触れた”という実感を得られました」(小澤氏)

 当時のフィルムから、沢田夏子、牧本千幸、新堂有望、小松美幸、小森愛の5人の写真が時を経て甦る。写真から当時の“風”が感じられるはずだ。

デジタル写真集『風写真帳 牧本千幸』が発売中

デジタル写真集『風写真帳 新堂有望』が発売中

デジタル写真集『風写真帳 小松美幸』が発売中

デジタル写真集『風写真帳 沢田夏子』が発売中

◆撮影/小澤忠恭

※週刊ポスト2020年7月31日・8月7日号

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