芸能

錦戸亮 武道館ライブ前夜にモデル風美女とへべれけ合コン撮

錦戸が女性と楽しく飲み会をする姿が目撃された

錦戸が女性と楽しく飲み会をする姿が目撃された

 およそ2年2か月ぶりに火星が地球に接近し、ひと際赤く輝いていた10月6日の夜。都内某所で美女と“接近”する錦戸亮(35才)の姿があった。錦戸は男性1人、女性2人とともに座敷で焼き鳥を楽しんでいたという。

「個室がなく値段もそれほど高くない庶民的な店で、錦戸さんたちはかなり目立っていましたね。錦戸さんは下座で、みんなの注文をとったりと紳士的な対応をされていました。斜向かいに座った彫りの深いモデル風の美女と、かなり親密そうに話していましたよ」(店に居合わせた客)

 錦戸は一足先に席を立ち、スマートに会計を済ませると、店の外でたばこをくゆらせながら女性たちが出てくるのを待っていたという。

「モデル風の女性は焼酎を飲んでいて、店を出る頃にはへべれけ。彼女のグラスには半分くらいお酒が残っていて、“もう私、これイッキしたらダメだと思う”と笑いながら話してましたが、ややろれつが回っていないようでした」(前出・居合わせた客)

 その後、4人は揃って別の店へと向かった。

 この夜、錦戸はアーティストとしての“新しい試み”に胸を高鳴らせていたはずだ。というのも、錦戸は翌日の7日から2日続けて、日本武道館初となる無観客配信ライブ『錦戸亮 ONLINE LIVE“不撓不屈” at 日本武道館』を開催。初日はファンクラブ会員限定で、弾き語りを配信すると告知されていた。美女と“合コン”をする余裕があったのだろうか。

「このオンラインライブは収録だったので、そこは問題ないのでしょうが、それとは別の問題が発生しました。ファンの中には生中継だと勘違いした人がいたようなんです。というのも、チケット購入者には、開演時間に間に合わなくても後で見られる“見逃し配信”の存在が告知されていたからです。

関連キーワード

関連記事

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン