芸能

新木優子に質問、美しさを維持する秘訣は「自炊」の理由

この秋、報道記者役に挑戦する新木優子

 テレビ局の報道記者が、女子高生誘拐殺人事件の真実に迫るサスペンスドラマ『連続ドラマW セイレーンの懺悔』(WOWOW)がスタート。新木優子(26才)が、主人公の新米報道記者・朝倉多香美を演じている。正義感が強い多香美に対して、素顔の新木はどんな女性なのか? 7つの質問をぶつけてみた。

Q1. 芸能界に入ったきっかけは?

A. 11才のときに原宿でスカウトされて芸能界に入りました。でも、本格的にこの世界でやっていくことを決めたのは高校3年生の頃。一般企業に就職する道もあるけれど、自分で“やりきった”と思えるまで、芸能活動をやってみようと。

Q2. 最近ハマっている食べ物は?

A. 塩パンです。普段は白米派で、パンはたまに食べる程度なんですが、だからこそこだわりたいなと(笑い)。お気に入りのパン屋さんが2店舗くらいあるので、そこでよく買います。

Q3. 休日はインドア派? アウトドア派?

A. もともとアウトドア派だったんですが、自粛期間を経てお家時間も楽しめるようになりました。最近は家で調べ物をしたり、語学の勉強をしたり、ファッション誌を読んだりする時間が楽しいです。

Q4. アイドル好きとしても有名な新木さん。いま注目しているグループは?

A. ハロー!プロジェクトのBEYOOOOONDSさんは、デビューからずっと注目しています!

Q5. 座右の銘は?

A. 『笑門来福』。楽しい気持ちでいるときは、よいことが重なると思うんです。だから落ち込むことがあっても、すぐに気持ちを切り替えて楽しいことを考えるようにしています。

本格サスペンスでどう演じたのか

本格サスペンスでどう演じたのか

関連記事

トピックス

国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン