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1988年2月25日、川崎市体育館。ダンプ松本と大森ゆかり(左から2人目)の引退試合でクラッシュ・ギャルズと対戦。ダンプと長与(右)、大森と飛鳥(左)がタッグを組むエキシビションマッチも実現した。女子プロレス黄金期を築いた「五十五年組」は試合後に笑みをこぼした(写真/本人提供)

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女子プロレス黄金期のダンプ松本の戦いと素顔を振り返る

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1985年7月11日、千葉公園体育館。ダンプのラリアットが立野記代を空中で一回転させた

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ビューティー・ペアの前で。プロレスを志したのは中2の秋、テレビでマッハ文朱を見たのがきっかけ(写真/本人提供)

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1984年、リングネームを本名の松本香からダンプ松本に改名し、クレーン・ユウ(右)と極悪同盟を結成

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1985年8月28日、大阪城ホールで行なわれた長与千種との「髪切りマッチ」。満員の観客が敗者の“儀式”を見つめた

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