芸能

新田真剣佑に熱愛、お相手は元有名子役 ワンオクTakaと絶交報道も

交際と

熱愛が明らかになった新田真剣佑

 いま最も旬な俳優の1人、新田真剣佑(24才)が熱愛中であることがわかった。

 お相手はかつて有名子役として活躍したA子さん。2年前から交際を始め、今年に入って都内の高級マンションで同棲を始めたという。

「今年31才になる彼女は、子役出身でかつては将来が期待される女優でした。10代の頃から演技が評価され、映画やドラマで活躍していましたが、20才の頃、芸能界を引退したようです。ただ、現在も芸能人の友人は多いですよ」(A子さんの知人)

 実はすでに親密な様子が報じられている。

「昨年5月に『文春オンライン』で、山田孝之さんや真剣佑さんらが、緊急事態宣言中に沖縄旅行をしていたことが報じられました。そのとき、真剣佑さんの隣にいた女性がA子なんです」(前出・A子さんの知人)

 真剣佑はいま、人生の新たなステージに踏み出そうとしている。現在放送中の月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)に出演、23日から公開される映画『るろうに剣心 最終章 The Final』にも出演するが、所属事務所との契約はこの4月に終了する。

「事務所から離れたのは、海外での活動に専念するためです。すでにハリウッドで製作される日本の人気アニメの実写版映画に主演クラスでの出演が内定しているとか。5月には渡米し、撮影準備に入ると報じられています」(芸能関係者)

 そんな彼を隣で支えるのがA子さんだ。ふたりの出会いは3年ほど前。当時A子さんには有名スタイリストの夫がいたという。

「真剣佑さんとA子が知り合ったのは、2018年の秋。その日、A子は夫と共にアパレルブランドの撮影現場にいたんです。そこに現れたのが真剣佑さんでした。その日は仕事上の会話を少し交わしただけでしたが、お互いに強く印象に残ったようです」(前出・A子さんの知人)

 お互いに好意を抱きつつも、踏み出すことはできない。そんな状況だったが、その後しばらくして、真剣佑の元にA子さんから連絡が入ったという。

「A子は共通の友人から真剣佑さんの連絡先を聞き、近況など何気ないことを報告し合うように。その後、間もなく彼女は夫と離婚。ふたりは自然と交際を開始しました」(前出・A子さんの知人)

 父の千葉真一(82才)、弟の眞栄田郷敦(21才)にも彼女を紹介し、交際は順調に進んでいた。

関連記事

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
米国ハリウッド女優のデミ・ムーア(本人のインスタグラムより)
【61才で紐みたいなビキニ姿】ハリウッド女優デミ・ムーアが大胆水着で孫と戯れる写真公開!「豊胸手術などで数千万円」驚愕の美魔女スタイル
NEWSポストセブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン