グラビア

最強グラドル事務所のお姉さん系6人が競艶「オトナのリップGIRLS」

6人のセクシーなお姉さんが競艶(撮影/LUCKMAN)

6人のセクシーなお姉さんが競艶(撮影/LUCKMAN)

 40人を超える人気タレントを抱え、令和のグラビア界を牽引する芸能事務所R・I・P。その中でも“お姉さん系”として人気を誇る6人で結成されたのが「オトナのリップGIRLS」だ。

 インスタフォロワーが400万人を超える森咲智美を筆頭に、最年長34歳の戸田れい、『スポテイナーJAPAN』(テレビ朝日系)でも活躍する犬童美乃梨、元CAの経歴を持つ花那の4人に加え、NEWSポストセブンによる「オトナのリップGIRLS選抜総選挙」を勝ち抜いた美尻自慢の池尻愛梨、ヨガを得意とする古谷未寿城の新星2人が集結した。

 6人が互いのエロスをぶつけ合ったデジタル写真集『オトナのリップGIRLS SEXYの花束を君に』は各電子書店にて好評発売中。オトナのエロスを体現する6人が並ぶ光景はまさに壮観。SEXYの花束みたいなグラビアをご堪能ください。

【プロフィール】
森咲智美(もりさき・ともみ)/1992年8月12日、愛知県生まれ。身長160cm、B89・W58・H88。今年3月にInstagramのフォロワーが400万人を突破した。

戸田れい(とだ・れい)/1987年2月9日、東京都生まれ。身長161cm、B83・W59・H88。2016年に調理師免許を取得し、“シェフドル”とも呼ばれる。

犬童美乃梨(いぬどう・みのり)/1994年5月6日、愛知県生まれ。身長158cm、B88・W59・H84。YouTubeチャンネル「#みのトレ」でトレーニング動画を公開。

花那(かな)/1996年1月29日、愛知県生まれ。身長166cm、B82・W59・H86。大手日系航空会社のCAとしてニューヨーク便などに搭乗した経験を持つ。

池尻愛梨(いけじり・あいり)/1992年10月7日、青森県生まれ。身長165cm、B82・W58・H89。“イケてる尻”“日本一の尻美人”の異名をとる。

古谷未寿城(ふるや・みづき)/1997年10月12日、東京都生まれ。身長156cm、B89・W58・H82。初のヨガ本『彼氏に愛されBODY』(主婦の友社刊)が発売中。

※週刊ポスト2021年5月7・14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン