▼スクロールで次の画像

10曲以上の新曲と舞台ならではの演出が追加。「アナ雪」の新たな魅力が感じられる

10曲以上の新曲と舞台ならではの演出が追加。「アナ雪」の新たな魅力が感じられる

エルサ(岡本)が宝珠と王しゃくを手に、戴冠式に臨む

エルサ(岡本)が宝珠と王しゃくを手に、戴冠式に臨む

左から、アナ役候補の三平果歩、代表取締役の吉田智誉樹さん、アナ役候補の町島智子、アソシエート・ディレクターのエイドリアン・サープルさん、エルサ役候補の岡本瑞恵、アソシエート・コレオグラファーのチャーリー・ウィリアムズさん、エルサ役候補の三井莉穂

左から、アナ役候補の三平果歩、代表取締役の吉田智誉樹さん、アナ役候補の町島智子、アソシエート・ディレクターのエイドリアン・サープルさん、エルサ役候補の岡本瑞恵、アソシエート・コレオグラファーのチャーリー・ウィリアムズさん、エルサ役候補の三井莉穂

アナ(町島・中央)は、歌いながらの早替えも

アナ(町島・中央)は、歌いながらの早替えも

肖像画など、おなじみの小道具も完全再現されている

肖像画など、おなじみの小道具も完全再現されている

アナが歌う「生まれてはじめて」も、アンサンブルが加わって一層華やかな演出に

アナが歌う「生まれてはじめて」も、アンサンブルが加わって一層華やかな演出に

トナカイのスヴェンは、いきいきと動き回り、クリストフ(北村優)との息もピッタリ

トナカイのスヴェンは、いきいきと動き回り、クリストフ(北村優)との息もピッタリ

アナ(町島)とハンス(塚田拓也)が出会う、あの胸キュンシーンももちろん再現

アナ(町島)とハンス(塚田拓也)が出会う、あの胸キュンシーンももちろん再現

エルサ(岡本)の「ありのままで」の熱唱に、アナ役の町島が思わず号泣し、抱き合う場面も。まるで本当の姉妹のよう

エルサ(岡本)の「ありのままで」の熱唱に、アナ役の町島が思わず号泣し、抱き合う場面も。まるで本当の姉妹のよう

エルサの戴冠式で登場する宝珠

エルサの戴冠式で登場する宝珠

まずは厚紙などを使って、ブロードウェイで使われているものを忠実に再現

まずは厚紙などを使って、ブロードウェイで使われているものを忠実に再現

模型を元に、3Dプリンターを使って、より強度の高く発色のよいものを作成

模型を元に、3Dプリンターを使って、より強度の高く発色のよいものを作成

組み立て作業などは人の手で行う

組み立て作業などは人の手で行う

スプレー式の塗料を使って、理想の色が出るまで、金色を塗り重ねていく

スプレー式の塗料を使って、理想の色が出るまで、金色を塗り重ねていく

側面に貼り付ける宝石のパーツ。必要な色のストーンがない場合は、着色して理想の色に仕上げる

側面に貼り付ける宝石のパーツ。必要な色のストーンがない場合は、着色して理想の色に仕上げる

一つひとつ丁寧に接着

一つひとつ丁寧に接着

宝珠と一緒に、エルサが手にする王しゃく

宝珠と一緒に、エルサが手にする王しゃく

花のような飾りは粘土、持ち手は木に紐を巻き付けて模型を作る

花のような飾りは粘土、持ち手は木に紐を巻き付けて模型を作る

鉄の棒を軸にパーツを組み合わせて1本の杖にしていく

鉄の棒を軸にパーツを組み合わせて1本の杖にしていく

宝珠と同じように、少しずつ金色を塗り重ねていく

宝珠と同じように、少しずつ金色を塗り重ねていく

関連記事

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト