▼スクロールで次の画像

17年ぶり改定「富士山ハザードマップ」が示した溶岩の到達範囲

17年ぶり改定「富士山ハザードマップ」が示した溶岩の到達範囲

富士山噴火の被害をシミュレーション(時事通信フォト)

富士山噴火の被害をシミュレーション(時事通信フォト)

火山灰の到達範囲シミュレーション

火山灰の到達範囲シミュレーション

ライフラインにダメージ(写真はイメージ。時事通信フォト)

ライフラインにダメージ(写真はイメージ。時事通信フォト)

火山灰はPCやスマホにも影響(写真はイメージ。時事通信フォト)

火山灰はPCやスマホにも影響(写真はイメージ。時事通信フォト)

食料確保も困難に(写真はイメージ。時事通信フォト)

食料確保も困難に(写真はイメージ。時事通信フォト)

富士砂防事務所が今年4月に実施した走行実験(写真提供/富士砂防事務所)

富士砂防事務所が今年4月に実施した走行実験(写真提供/富士砂防事務所)

2月のグアテマラ・パカヤ山噴火では唯一の国際空港が閉鎖(時事通信フォト)

2月のグアテマラ・パカヤ山噴火では唯一の国際空港が閉鎖(時事通信フォト)

水不足になる恐れも(写真はイメージ。時事通信フォト)

水不足になる恐れも(写真はイメージ。時事通信フォト)

自衛隊の救命活動にも支障が(写真はイメージ。時事通信フォト)

自衛隊の救命活動にも支障が(写真はイメージ。時事通信フォト)

噴石のリスクも(写真は噴火後の御嶽山。時事通信フォト)

噴石のリスクも(写真は噴火後の御嶽山。時事通信フォト)

2000年の三宅島噴火で火山灰対策をして避難する住民(時事通信フォト)

2000年の三宅島噴火で火山灰対策をして避難する住民(時事通信フォト)

富士山噴火は南海トラフ地震と連動する危険性も(鎌田氏の著書『富士山噴火と南海トラフ』より作成)

富士山噴火は南海トラフ地震と連動する危険性も(鎌田氏の著書『富士山噴火と南海トラフ』より作成)

山梨県「富士山噴火による溶岩流シミュレーション動画」より

山梨県「富士山噴火による溶岩流シミュレーション動画」より

作者不詳「富士山宝永噴火絵図」個人所蔵(静岡県立中央図書館歴史文化情報センター提供)

作者不詳「富士山宝永噴火絵図」個人所蔵(静岡県立中央図書館歴史文化情報センター提供)

葛飾北斎『富嶽百景』より。「宝永山出現」島根県立美術館蔵(永田コレクション)

葛飾北斎『富嶽百景』より。「宝永山出現」島根県立美術館蔵(永田コレクション)

ニーラゴンゴ火山から噴出した溶岩(写真=AP/AFLO)

ニーラゴンゴ火山から噴出した溶岩(写真=AP/AFLO)

関連記事

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン