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1999年モデルのGT-Rが3500万円! 国産スポーツカーの中古価格が暴騰している理由

スポーツカーは「今が買い時」のワケ

 そんな状況になれば、エンジン車のスポーツカーの価値は非常に高くなり、それにあわせて中古車相場も上昇します。すると、投機目的で中古スポーツカーを買う人も登場して、価格はさらに高まります。投機目的が増えれば、最終的に一般人には手の届かない価格になることもあるでしょう。

 そういう意味で、スポーツカーは「今が買い時」ではないでしょうか。中古車であれば「さらに高くなる前に」、新車であれば「販売されているうちに」ということです。

 特に新車でいえば、トヨタのGRスープラとGR86、GRヤリス、スバルのBRZ、日産のGT-RにフェアレディZ、マツダのロードスター、ダイハツのコペン、スズキのスイフトスポーツとアルトワークスといったスポーツカーがあります。

 これらのクルマは、10年先も存在しているかどうかは、かなり微妙。販売終了になれば、今の新車価格よりも中古車価格のほうが高くなる可能性もありますが、今ならまだ定価で買うことができます。

 絶滅に向かうエンジン・スポーツカーが欲しいなら、急いだほうがいいのではないでしょうか。

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