▼スクロールで次の画像

これまで人並み外れた記憶力と推理力で難事件を解決してきた十津川警部(右、船越英一郎・61才)は、多摩川の河川敷で起きた殺人事件に疑問を抱く。部下の亀井(角野卓造・73才)と真相に迫るが事態は意外な展開を見せて…。11月22日放送。(C)テレビ東京

これまで人並み外れた記憶力と推理力で難事件を解決してきた十津川警部(右、船越英一郎・61才)は、多摩川の河川敷で起きた殺人事件に疑問を抱く。部下の亀井(角野卓造・73才)と真相に迫るが事態は意外な展開を見せて…。11月22日放送。(C)テレビ東京

左から、テレビ東京制作局ドラマ室長の浅野太さん、同チーフプロデューサーの中川順平さん、同プロデューサーの濱谷晃一さん(撮影/藤本和典)

左から、テレビ東京制作局ドラマ室長の浅野太さん、同チーフプロデューサーの中川順平さん、同プロデューサーの濱谷晃一さん(撮影/藤本和典)

『再雇用警察官』。人生100年時代、定年してもまだまだ働ける…定年後に再雇用された警察官・安治川(高橋英樹・77才)は、長年培った刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む。同名小説が原作。2020年から放送されているシリーズの1つ(写真提供/テレビ東京・松竹)

『再雇用警察官』。人生100年時代、定年してもまだまだ働ける…定年後に再雇用された警察官・安治川(高橋英樹・77才)は、長年培った刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む。同名小説が原作。2020年から放送されているシリーズの1つ(写真提供/テレビ東京・松竹)

『今野敏サスペンス警視庁強行犯係 樋口顕』。警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口(内藤剛志・66才)は、決してヒーローではない普通の中年刑事。事件の真相に迫りながら、人間の業をあぶり出す。2003年からスペシャルドラマとして9作制作、連続ドラマ化もされ、好評を博した(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『今野敏サスペンス警視庁強行犯係 樋口顕』。警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口(内藤剛志・66才)は、決してヒーローではない普通の中年刑事。事件の真相に迫りながら、人間の業をあぶり出す。2003年からスペシャルドラマとして9作制作、連続ドラマ化もされ、好評を博した(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『今野敏サスペンス 機捜235』。若手機動捜査隊員・高丸(平岡祐太・37才)の前に現れた新しい相棒は、うだつの上がらない定年間際の男・縞長(中村梅雀・65才)。そんな凸凹コンビが機捜235=覆面パトカーに乗り、事件の真相に迫る痛快サスペンスシリーズ(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『今野敏サスペンス 機捜235』。若手機動捜査隊員・高丸(平岡祐太・37才)の前に現れた新しい相棒は、うだつの上がらない定年間際の男・縞長(中村梅雀・65才)。そんな凸凹コンビが機捜235=覆面パトカーに乗り、事件の真相に迫る痛快サスペンスシリーズ(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『横山秀夫サスペンス 第三の時効』。山梨県警の楠見(松重豊・58才)は20年前に起きた時効目前の事件を追っていた。犯人との駆け引きは時効成立までに片付くのか…。警察小説の金字塔をドラマ化。11月29日放送。(C)テレビ東京。

『横山秀夫サスペンス 第三の時効』。山梨県警の楠見(松重豊・58才)は20年前に起きた時効目前の事件を追っていた。犯人との駆け引きは時効成立までに片付くのか…。警察小説の金字塔をドラマ化。11月29日放送。(C)テレビ東京。

関連記事

トピックス

田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
《父・修被告よりわずかに軽い判決》母・浩子被告が浮かべていた“アルカイックスマイル”…札幌地裁は「執行猶予が妥当」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま入学から1か月、筑波大学で起こった変化 「棟に入るには学生証の提示」、出入りする関係業者にも「名札の装着、華美な服装は避けるよう指示」との証言
週刊ポスト
藤井聡太名人(時事通信フォト)
藤井聡太七冠が名人戦第2局で「AI評価値99%」から詰み筋ではない“守りの一手”を指した理由とは
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン