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シリーズ累計151万本販売のストレッチパンツ、時代に沿った開発の裏側

美脚パンツ

360度、あらゆる角度に伸びるオリジナルのストレッチ生地を使用した『ジョーゼット・スリム』

 加齢とともにお腹はぽっこり、お尻は垂れ下がる。そんな“経年変化”によって崩れがちなボディーラインをサポートしてくれるのがストレッチパンツ専門店ビースリーの『ジョーゼット・スリム』だ。

 この製品は、1999年に誕生したブランド「ビースリー」にラインアップされている。生地の伸縮性や耐久性などにこだわり、はくだけで美脚になれる高品質なストレッチパンツが揃っているブランドだ。同ブランドが2019年に創設20周年を迎えたのを機に、ジョーゼットシリーズ全シルエットのパターンが見直され、『ジョーゼット・スリム』の誕生となった。

 同社の美脚研究所で開発を担当する藤岡美智子さんが語る。

「本製品で使用している生地・ジョーゼットは、3年をかけて開発しました。日本特有の春夏の湿気に対応できる生地作りを目標に、ポリエステルやレーヨンなど3種類の繊維を組み合わせ、それらに1000回以上の撚りをかけ、速乾性と吸湿性のある糸を新たに創り出しました。

 織りは凹凸のある平織りを採用。通気性がよく肌離れが抜群なのでサラッとした感触があり、しっかり伸びてしっかり戻る、ストレッチ感のある生地に仕上がりました。

 さらに、天然由来の椿オイル加工を施すことによって、よりしなやかな肌触りが実現しました」(藤岡さん・以下同)

 リニューアルで見直された点は?

「10年前はお尻のお肉をとにかくキュッと引き上げるデザインが求められましたが、最近は『ボディーラインが強調されすぎる』という声も寄せられています。リニューアルはそうしたご指摘に対応しました。

 スリムといっても、脚のラインが目立ちすぎず、ブランドコンセプトである“健康美脚”を目指し、ほどよい緩み感がありつつ、お尻や脚の形をきれいに見せる設計にしました」

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