元ソニーCEO・出井伸之氏が説く「会社にも定年にもしばられない生き方」
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「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る元ソニーCEO・出井伸之氏
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「僕は84歳になりましたが、いまだに現役ビジネスマンです。体調が続く限りは、仕事を続けていきたいと思っています」
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出井伸之(いでい・のぶゆき)/1937年、東京都生まれ。1960年早稲田大学卒業後、ソニー入社。主に欧州での海外事業に従事。オーディオ事業部長、コンピュータ事業部長、ホームビデオ事業部長などを歴任した後、1995年に社長就任
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2000年から2005年までは会長兼グループCEOとして、ソニーの変革を主導した出井氏
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NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ理事長。最新刊は、ソニー時代に井深大氏や盛田昭夫氏から学んだことも書かれている『人生の経営』(小学館新書)
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「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る
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若い世代との関りが増え、これまで100社以上のベンチャー企業と交流をしているという出井伸之氏
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「年を取ってからチャレンジなどできるのか、それは経営者だからできることじゃないか、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません」と語る
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サラリーマンを鼓舞するメッセージもあった出井元CEO
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「漫然と定年まで余生のように」過ごすことについて警鐘
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「日本型企業の働き方」についても話した現クオンタムリープ会長の出井氏
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「60歳だって70歳だって~~」と話す
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退任後、2006年9月にクオンタムリープを設立。大企業の変革支援やベンチャー企業の育成支援などの活動を行なう
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「一人ひとりがその人自身のCEO」との言葉も残した
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堂々とインタビューに応じる出井伸之氏
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