職場で注文されたフードデリバリーを受け取っていたと見られる
日本国内では偶然とは思えない動きもあるという。
「ふたりが昨秋、結婚から渡米までの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月後半以降、一切の宿泊予約を停止しています。このウイークリーマンションは、長期滞在予定の海外のビジネスパーソンなどの利用が多く、何か月も先の予約を受け付けるのが普通なのに、直近の予約しかできない状況は不自然です。
改装や建て替えの予定もない。つまり、5月後半以降に、ほかのゲストの予約を止めなければならないほどの“VIP”が滞在するとみられているのです。そのような状況は昨秋以来のことです」(不動産関係者)
28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。