宮内庁一覧

【宮内庁】に関するニュースを集めたページです。

女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
 愛子さまの将来を左右する議論が再開した。ただし、議員たちが「やっている感」を出すだけで本質と向き合わないなら、女性皇族の健全な未来は開かれない。長らく放置されてきた皇室の懸案事項に、どのような結論…
2025.02.08 07:00
女性セブン
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
《我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢》──新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」(1月22日)に初めて参列した愛子さま(23)は、それぞれの道を歩む友人と再会できる日を楽しみに夢に向かって…
2025.02.06 07:00
週刊ポスト
ボブスタイルにイメチェンされた佳子さま(時事通信フォト)
「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
 秋篠宮夫妻と佳子さまは、1月31日、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で開かれた国内最大規模の花の展覧会「関東東海花の展覧会」を鑑賞された。 秋篠宮夫妻と佳子さまがこの展覧会に参加されるのは今年で3…
2025.02.05 11:00
週刊ポスト
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま、約28年ぶりの歌集で明らかになった「拉致被害者への秘めたる思い」 “忘れてはいけない”31音に込められた静かな祈り
 美智子さまが、約28年ぶりに歌集を刊行された。ご自身がこれまでに詠まれた御歌から選ばれたのは、「皇后」というお立場を退かれたいまだからこそ世に送り出すことができる、美智子さまの「個人的で率直な思い」…
2025.02.04 07:00
女性セブン
硫黄島に足を運ばれることになった雅子さま(2025年1月、東京・台東区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、4月に硫黄島へ 悲劇が歴史の影に隠れることを憂い訪問を希望、雅子さまの体調不安もあるなか“日帰り”の強行スケジュールに
 雅子さまが、先の大戦中に悲劇に見舞われた場所に足を運ばれることになった。戦後80年という長い時間が過ぎ、多くの人の「戦争の記憶」が薄れていくなかで、雅子さまの心には常に慰霊のお気持ちが留められている…
2025.02.02 07:00
女性セブン
「歌会始の儀」初参加を飾った天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(時事通信フォト)
【歌会始の儀】「佳子さまが絵を描くのがお好きというのは初耳」と驚きの声 初参加で緊張の愛子さまと幼少期の思い出を詠んだ佳子さま、それぞれの歌
 新春恒例行事となっている「歌会始の儀」が1月22日に皇居で行なわれた。今年のお題は「夢」。天皇皇后両陛下、皇族方の歌をはじめ、一般応募の入選者10名の作品も披露された。 注目が集まったのは今年初参加を飾…
2025.02.01 07:00
NEWSポストセブン
ポケモンに笑顔を見せた佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、ゲームファンが歓喜した『ポケモン』プレイ済み発言 秋篠宮家は“ゲーム厳禁”の教育方針なのに「技を繰り出して捕まえたりもしました」
 意外な告白にゲームファンが沸いた。1月9日、東京・麻布台ヒルズギャラリーで開催中の『ポケモン×工芸展 ―美とわざの大発見―』(2024年11月1日~2025年2月2日)を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(30)。 人間国…
2025.01.30 07:00
週刊ポスト
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さまの側近としてサイバー犯罪捜査のスペシャリストを招聘、SNSでの誹謗中傷も影響か 宮内庁はインスタによる広報を充実させるべく前年比10倍以上の予算計上
 上皇さまのライフワークであるハゼの研究のために、1月20日午前、上皇ご夫妻は皇居を訪問された。91才の上皇さまはいまでも週3回、研究を続けられている。今回のように、時には美智子さまも同行され、おふたりで…
2025.01.28 07:00
女性セブン
30歳の誕生日を迎えられた佳子さま(時事通信フォト)
《姉・眞子さんが結婚した30歳に…》ご公務が増える佳子さまに「結婚に向けたラストスパートに見える」との指摘も
 昨年12月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまが30歳の誕生日を迎えられた。宮内庁のホームページでは、12月上旬の赤坂御用地内で撮影された、真っ赤なコートに身を包まれた佳子さまの写真が数枚公開されて話題を呼ん…
2025.01.28 07:00
NEWSポストセブン
昨年の式典では、慣れた様子で手話で挨拶された(2024年1月、東京・江戸川区)
佳子さま、“ライフワーク”ろうあ者関連イベント不参加、背景にある複雑な事情 結婚という将来を見据えて公務を整理した可能性も
 公務の担い手不足が深刻な現在の皇室において、佳子さまが担われる役割は大きい。だが、毎年のように足を運ばれてきた式典から、今年、なぜか佳子さまのお姿が消えた──背景にある複雑な事情をレポートする。 沿…
2025.01.26 11:00
女性セブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
小室圭さん、「悠仁さまの成年式」での“凱旋帰国”に向けて、新年から名刺交換会で精力的に営業活動か 母・佳代さんは自伝発表を区切りにアメリカ転居計画
 2017年の婚約内定会見で好きな言葉として「レット・イット・ビー(なるようになる)」を挙げた小室圭さん(33才)だが、そうも言っていられなくなったのだろう。日本に帰るために箔を付けたい──彼の気持ちの変化…
2025.01.25 07:00
女性セブン
ニューヨークで暮らす小室圭さんの最新の姿をキャッチした
小室圭さん最新ショット ポニーテール姿でニューヨーク日本領事館主催の名刺交換会に出席、終了後は颯爽とブロードウェイに
 秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚し、共に米・ニューヨークで暮らす小室圭さん(33)の最新の姿を本誌『女性セブン』がキャッチした。 1月中旬のこの日、小室さんが参加したのは、ニューヨーク日本総領事館…
2025.01.25 07:00
女性セブン
4月から、晴れてキャンパスライフをスタートされる悠仁さま(2025年1月、東京・千代田区)
《悠仁さまをどう守るか》法政大ハンマー事件が突きつけた“キャンパス警備”の難しさ 広大な敷地、自由な出入り…筑波大進学への懸念材料多数
 授業開始から10分ほどが経過した頃だった。黒いパーカに身を包んだ女子学生が立ち上がり、教室後方へスタスタと歩き出した。いちばん後ろにたどりついた彼女は隠し持っていたハンマーを取り出し、突然、目の前に…
2025.01.19 07:00
女性セブン
小室佳代さんの自伝エッセイに頭を抱える秋篠宮ご夫妻(撮影/JMPA)
《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
 秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.18 11:00
女性セブン
現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問
雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
 平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 11:00
女性セブン

トピックス

メキシコのシェインバウム大統領(左)とトランプ米大統領(AFP=時事)
《ゾンビタウンも》トランプ大統領が関税措置の理由に挙げた「フェンタニル」問題 日本にとっても他人事ではない背景
NEWSポストセブン
水原被告がついた「取り返しのつかない嘘」とは
水原一平被告がついた「取り返しのつかない嘘」に検察官が激怒 嘘の影響で“不名誉な大谷翔平コラ画像”が20ドルで販売
NEWSポストセブン
折田氏が捜査に対し十分な対応をしなかったため、県警と神戸地検は”強制捜査”に踏み切った
《「merchu」に強制捜査》注目される斎藤元彦知事との“大きな乖離”と、折田楓社長(33) の“SNS運用プロ” の実績 5年連続コンペ勝ち抜き、約1305万円で単独落札も
NEWSポストセブン
ギリギリな服装で話題のビアンカ・センソリ(インスタグラムより)
《露出強要説が浮上》カニエ・ウェストの17歳年下妻がまとった“透けドレス”は「夫の命令」か「本人の意思」か
NEWSポストセブン
四川省成都市のPR動画に女性社長役で出演した福原愛(写真/AFLO)
福原愛が中国で“女優デビュー”、四川省の“市のPR動画”に出演 バッチリメイクでハイヒールを履きこなす女社長を“快演”、自虐的な演出も
女性セブン
ベルギー・サッカー元代表でコカインの密輸に関与した疑いで逮捕されたラジャ・ナインゴラン(Xより)
《欧州サッカー界のトラブル男》首に赤い薔薇、右手に謎の日本語…全身タトゥーの“赤い悪童”(36)がコカイン密輸疑惑で逮捕
NEWSポストセブン
車に乗り込む織田裕二(2025年1月)
《フジテレビ騒動の影響》織田裕二主演映画『踊る捜査線 N.E.W.』、主要キャストに出演を打診できないままピンチの状態 深津絵里の出演はあるのか
女性セブン
大木容疑者(共同通信)。頭部が遺棄された廃マンション
《東大阪・バラバラ遺体事件》「部屋前のインターホンが深夜に鳴った。それも何度も」女性住民が語った“恐怖のピンポン”「住民を無差別に狙っていたのか…」
NEWSポストセブン
『東京2025世界陸上』のスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
「くすぶって終わりたくない…」 織田裕二がバラエティ出演を辞さなくなった切実な背景《『世界陸上』に緊急復帰の理由》
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「従業員の人が驚くといけないから…」田村瑠奈被告が母・浩子被告に告げた「殺害現場のホテルをキレイにした理由」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)が“乱倫パーティー動画”削除の大ピンチ《世界に波及する“奔放な女”の影響力》
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《過激ファッション》カニエ・ウェストの17歳年下妻、丸出しドレスで『グラミー賞』授賞式に予告なく登場「公然わいせつ」「レッドカーペットから追放すべき」と炎上
NEWSポストセブン