▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 11)

いつも不機嫌。だがそこがいい。なつかない愛猫をスマホで美しく撮るテクニック

いつも不機嫌。だがそこがいい。なつかない愛猫をスマホで美しく撮るテクニック

(画像 2 / 11)

可愛い猫の写真を撮りたいと思ったら、「どんなに怒られようとも、臆さず、怯まず、躊躇うことなく、撮るべし、撮るべし、ただひたすら、撮るべし!」(撮影/渡辺有子)

可愛い猫の写真を撮りたいと思ったら、「どんなに怒られようとも、臆さず、怯まず、躊躇うことなく、撮るべし、撮るべし、ただひたすら、撮るべし!」(撮影/渡辺有子)

(画像 3 / 11)

グラビア界の「伝説のカメラマン」渡辺達生氏が「猫と人との境界ラインは、おおよそ2m。それ以上近づくと視線を外すかいなくなる」と話す

グラビア界の「伝説のカメラマン」渡辺達生氏が「猫と人との境界ラインは、おおよそ2m。それ以上近づくと視線を外すかいなくなる」と話す

(画像 4 / 11)

「『ポートレートモード』を使って背景を綺麗にぼかすと、いつもとはちょっと違った1枚を撮ることができる。ぜひ、お試しを!」

「『ポートレートモード』を使って背景を綺麗にぼかすと、いつもとはちょっと違った1枚を撮ることができる。ぜひ、お試しを!」

(画像 5 / 11)

巨匠が「常にスマホをてにしていることが大事だ」と語る理由とは

巨匠が「常にスマホをてにしていることが大事だ」と語る理由とは

(画像 6 / 11)

「見落としやすいのが『レンズの汚れ』だ。皮脂汚れが気になる画面はこまめに拭くのに、レンズはほったからし……という人が多い」

「見落としやすいのが『レンズの汚れ』だ。皮脂汚れが気になる画面はこまめに拭くのに、レンズはほったからし……という人が多い」

(画像 7 / 11)

「レンズは、猫の目線の高さに合わせること。猫が床にいるときは、這いつくばってパシャリ。子供を撮るときと一緒です」

「レンズは、猫の目線の高さに合わせること。猫が床にいるときは、這いつくばってパシャリ。子供を撮るときと一緒です」

(画像 8 / 11)

「このサイズはiPhoneのポートレートモードで撮るのがオススメ。周りをトリミングすれば、極上の1枚になる」

「このサイズはiPhoneのポートレートモードで撮るのがオススメ。周りをトリミングすれば、極上の1枚になる」

(画像 9 / 11)

「目線ひとつで表情も驚くほど変化する。外した目線が不安そうなグミ…糖尿病で、1日2回のインシュリン注射が欠かせない」

「目線ひとつで表情も驚くほど変化する。外した目線が不安そうなグミ…糖尿病で、1日2回のインシュリン注射が欠かせない」

(画像 10 / 11)

「猫のポートレートは、顔だけと思っているんじゃない? この手のたたみ方までが、可愛さを見せるコツだ」

「猫のポートレートは、顔だけと思っているんじゃない? この手のたたみ方までが、可愛さを見せるコツだ」

(画像 11 / 11)

「気分をかえて、たまにはモノクロにも挑戦してみよう。柔らかい光に包まれた最高の1枚を撮ることができるぞ」

「気分をかえて、たまにはモノクロにも挑戦してみよう。柔らかい光に包まれた最高の1枚を撮ることができるぞ」

関連記事

トピックス

NHK次期エースの林田アナ。離婚していたことがわかった
《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
《新宿タワマン刺殺》「シャンパン連発」上野のキャバクラで働いた被害女性、殺害の1か月前にSNSで意味深発言「今まで男もお金も私を幸せにしなかった」
NEWSポストセブン
米国の大手法律事務所に勤務する小室圭氏
【突然の変節】小室圭さん、これまで拒んでいた記念撮影を「OKだよ」 日本人コミュニティーと距離を縮め始めた理由
女性セブン
大谷翔平の妻・真美子さんを待つ“奥さま会”の習わし 食事会では“最も年俸が高い選手の妻”が全額支払い、夫の活躍による厳しいマウンティングも
大谷翔平の妻・真美子さんを待つ“奥さま会”の習わし 食事会では“最も年俸が高い選手の妻”が全額支払い、夫の活躍による厳しいマウンティングも
女性セブン
公式X(旧Twitter)アカウントを開設した氷川きよし(インスタグラムより)
《再始動》事務所独立の氷川きよしが公式Xアカウントを開設 芸名は継続の裏で手放した「過去」
NEWSポストセブン
現役を引退した宇野昌磨、今年1月に現役引退した本田真凜(時事通信フォト)
《電撃引退のフィギュア宇野昌磨》本田真凜との結婚より優先した「2年後の人生設計」設立した個人事務所が定めた意外な方針
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン
林田理沙アナ。離婚していたことがわかった(NHK公式HPより)
「ホテルやネカフェを転々」NHK・林田理沙アナ、一般男性と離婚していた「局内でも心配の声あがる」
NEWSポストセブン
中森明菜復活までの軌跡を辿る
【復活までの2392日】中森明菜の初代音楽ディレクターが語る『少女A』誕生秘話「彼女の歌で背筋に電流が走るのを感じた」
週刊ポスト
世紀の婚約発表会見は東京プリンスホテルで行われた
山口百恵さんが結婚時に意見を求めた“思い出の神社”が売りに出されていた、コロナ禍で参拝客激減 アン・ルイスの紹介でキャンディーズも解散前に相談
女性セブン
真美子夫人は「エリー・タハリ」のスーツを着用
大谷翔平、チャリティーイベントでのファッションが物議 オーバーサイズのスーツ着用で評価は散々、“ダサい”イメージ定着の危機
女性セブン
猛追するブチギレ男性店員を止める女性スタッフ
《逆カスハラ》「おい、表出ろ!」マクドナルド柏店のブチギレ男性店員はマネージャー「ヤバいのがいると言われていた」騒動の一部始終
NEWSポストセブン