「分かったような気になっていた」と、自身の投資について反省する
投資にハマっていたときの自分について“うつつを抜かしていた”と表現した木本
FXの損失については一旦、解決しているという
木下は先に松竹芸能を退所しているが、コンビの解散は否定している
木本はもともと、投資には興味がなかったという
険しい顔つきの木本
木本は車や靴などを売却。ほかにもお金を借りる形で、話に関わった人の損失補填にあてたという
木本は「無理やり勧誘したことはない」と釈明する
歳の離れたA氏を、いつしか息子のように可愛がるようになっていたという








