ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
日本人初のワールドシリーズMVPに輝いたドジャース・山本由伸投手(27)。チームメイトの大谷翔平選手(31)、佐々木朗希投手(24)と共にオフシーズンに入っても高い注目を集めている。
その束の間のオフを山本はどう過ごしているのか。山本を知る関係者はこう明かす。
「11月中旬に帰国し、ひとときの休息を得ています。ただ、自宅で一日ゆっくり、というわけにはなかなかいきません。
身体のケアや自主トレーニングのほか、取材対応やイベント出演などでそもそも大半が埋まっていて、数少ないプライベートの時間もお世話になったスポンサー、NPBの選手、メディア関係者らとの会食が入っていると聞いています。
もともと山本さんは社交的な性格。NPB時代は、仲のいい担当記者に食事をご馳走することも。そのぶん“記事はお手柔らかにしてくださいよ”とクギをさすような愛嬌もある(笑)。ワールドシリーズMVPの“お祝いLINE”も数多く届いたそうですが、ひとつひとつ丁寧に返信していたようで、誘いの連絡を断るのも一苦労だったと聞いています」
そんな山本は大谷とともに春のWBCに出場する方向で調整が進んでいる。そんな山本の体調についてスポーツ紙デスクが語る。
「過去最大の疲労感があると聞いています。12月に入りトレーニングも再開したようで、例年通りに調整が進むなら問題ないでしょうが、WBCまでにどこまで回復するかは山本本人にも分からない。
ドジャースは慢性的な故障のリスクがある選手以外、WBC出場に制限をかけられません。ロバーツ監督らも山本の身体を気にするコメントを出している。責任感が強い山本ですから、球団に迷惑をかけない範囲で登板することになると思われます。1次ラウンド突破後、舞台をアメリカに移してからの登板が現実的なラインでしょうか」
