国内
2022.08.30 16:00
NEWSポストセブン
国立大学でも研究者の大量雇い止め危機 若者の研究に猶予を与えられない国家でいいのか
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雇い止め撤回を求める訴訟を起こし、記者会見する理研の研究者。2022年7月(時事通信フォト)
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近年は、日本人ノーベル賞受賞者たちから日本の研究への不安が何度も語られている。2021年にノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さん(左、AFP=時事)
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基礎研究はいつ結果がでるか分からないが、科学技術立国をうたうなら必要なもの(イメージ)
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研究者の大量雇い止めが相次ぐ日本(イメージ)
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日本人によるノーベル賞受賞が続いたのは、過去に基礎研究を積み重ねていたからだとも言われている(イメージ)