嵐・相葉雅紀も訪れた宮古島の犬猫保護団体を直撃！

右奥が宮古島セーブザアニマルズの建物。隣接地には新しい家やマンションの建築が始まっている。いずれの家も、宮古島セーブザアニマルズの活動を理解し、犬の鳴き声が24時間多少聞こえる状況とわかった上で購入しているという

嵐・相葉雅紀がトリミングした保護犬のサラと犬猫保護団体「宮古島セーブザアニマルズ」代表の中原絵梨奈さん

左側の建物が犬猫保護施設「宮古島セーブザアニマルズ」

家族が見つかるまで、犬猫たちが安心して過ごせる環境を作っている

宮古島の年間平均気温は23度。保護犬猫たちは通常、空調の整った屋内で過ごし、交替で屋外に出て遊ぶ

約100頭。毎日の餌やりだけでも重労働だ

建物は防音仕様で二重扉、二重窓になっている。

保護猫たちは室内で過ごす

保護施設のスタッフたちは、中原さんの行動力と思いを知るからこそ、ここで働いているという

別角度から見た全景。左奥が保護施設。手前の土地も、宮古島セーブザアニマルズの活動に賛同する人が5月に購入し整地が始まった