芸能

弘中綾香アナ 電撃婚の「資産15億円社長」と育んだ「マンション同フロア恋愛」

弘中綾香アナ(2019年)

弘中綾香アナ(2019年)

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(31)が9月30日に結婚を発表した。お相手は「一般男性」としたが、NEWSポストセブンの取材で、結婚したのは昨日上場したばかりの株式会社プログリット代表取締役社長・岡田祥吾氏(31)であることが判明した。現在の株価で資産は約15億円。弘中アナと同い年で大阪出身、「仕事がデキるだけでなく、小栗旬似のイケメンで明るいキャラの人気者」(知人)だという。女子アナに詳しいジャーナリストの島本拓氏が語る。

「民放ナンバーワン人気アナとも言われる弘中アナの電撃結婚報告に、テレビ関係者は騒然としています。弘中アナクラスになると私生活についてメディアのマークもあったはずですが、この数年は浮いた噂がキャッチされなかった。よほど秘密裏に愛を育んでいたのでしょう」

 弘中アナと岡田氏はまさに「極秘交際」と呼ぶにふさわしいものだった。弘中アナが暮らすのは、都心の一等地に建つ高級マンション。コンシェルジュ付きでラウンジやゲストルームを備える。このマンションに、岡田氏も住んでいたという。事情をよく知る人物が証言する。

「弘中アナと岡田さんは同じフロアに住んでいました。少し前に、岡田さんが住んでいた部屋に弘中さんが引っ越してきて、岡田さんは同じフロアの別の部屋に移ったようです。元の部屋は40平米ほどのはずで同棲するには手狭だし、著名人だからいろいろあったのかもしれませんね」

 マンション内で“同フロア恋愛”を育んだ2人は、外に出る際も鉄壁のガードを貫いた。弘中を知る別の知人が語る。

「必ず時間差で出て、帰る時も別々にしていたと言います。そもそも外でデートすることはめったになかったとか。マンション内でいくらでも2人の時間が作れたので、リスクを取る必要はなかったんでしょうね」

 これからは堂々と2人で外出デートする姿も目撃されるかもしれない。末永くお幸せに!

関連キーワード

関連記事

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン