▼スクロールで次の画像

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

羽生結弦の”全日本不在”は数々の影響が(初単独アイスショー「プロローグ」より。AFP=時事)

羽生結弦の”全日本不在”は数々の影響が(初単独アイスショー「プロローグ」より。AFP=時事)

母親とのツーショット

母親とのツーショット

アイスショーで4回転サルコウも決めた

アイスショーで4回転サルコウも決めた

これからも活躍するだろう

これからも活躍するだろう

母親は実質、マネジャー状態

母親は実質、マネジャー状態

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した

アイスショーの名称は『プロローグ』

アイスショーの名称は『プロローグ』

トリプルアクセル3連発も披露

トリプルアクセル3連発も披露

かつてはカナダにも母が同行した

かつてはカナダにも母が同行した

背中にはリュック、手には上着、11月の寒空の下を歩く

背中にはリュック、手には上着、11月の寒空の下を歩く

横をチラリ

横をチラリ

夜の街中を歩く羽生結弦

夜の街中を歩く羽生結弦

衰えない肉体

衰えない肉体

和装も似合う

和装も似合う

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

関連記事

トピックス

指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン