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プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した

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羽生結弦の”全日本不在”は数々の影響が(初単独アイスショー「プロローグ」より。AFP=時事)

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母親とのツーショット

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アイスショーで4回転サルコウも決めた

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これからも活躍するだろう

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母親は実質、マネジャー状態

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荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者

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ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

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アイスショーの名称は『プロローグ』

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トリプルアクセル3連発も披露

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かつてはカナダにも母が同行した

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背中にはリュック、手には上着、11月の寒空の下を歩く

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横をチラリ

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夜の街中を歩く羽生結弦

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衰えない肉体

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和装も似合う

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2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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