▼スクロールで次の画像

セミファイナル。元バイトAKBのメンバーだった上谷沙弥選手はこの日、梅咲遙選手を退けて12度目の防衛に成功(C)STARDOM

セミファイナル。元バイトAKBのメンバーだった上谷沙弥選手はこの日、梅咲遙選手を退けて12度目の防衛に成功(C)STARDOM

ベルト防衛のため体格差のある相手に真っ向から勝負をする中野たむ選手(右)(C)STARDOM

ベルト防衛のため体格差のある相手に真っ向から勝負をする中野たむ選手(右)(C)STARDOM

3タッグが入り乱れる3WAYバトル。ダブルラリアットを繰り出す「God's Eye」のMIRAI選手と壮麗亜美選手(C)STARDOM

3タッグが入り乱れる3WAYバトル。ダブルラリアットを繰り出す「God's Eye」のMIRAI選手と壮麗亜美選手(C)STARDOM

大型ビジョンと照明の派手な演出に約4000人の観客は大きく盛り上がった

大型ビジョンと照明の派手な演出に約4000人の観客は大きく盛り上がった

なつぽい選手(左)は元日に放送されたTVの「スターダム総選挙」で見事1位を獲得した(C)STARDOM

なつぽい選手(左)は元日に放送されたTVの「スターダム総選挙」で見事1位を獲得した(C)STARDOM

同門ユニット「STARS」同士の6人タッグ戦。旗揚げ時から団体を牽引する岩谷麻優選手の技が炸裂(C)STARDOM

同門ユニット「STARS」同士の6人タッグ戦。旗揚げ時から団体を牽引する岩谷麻優選手の技が炸裂(C)STARDOM

ビッグダディこと林下清志氏の3女である林下詩美選手は今やスターダムを牽引する選手に(C)STARDOM

ビッグダディこと林下清志氏の3女である林下詩美選手は今やスターダムを牽引する選手に(C)STARDOM

大会開始前には完成したスターダムの巡業バスのお披露目が行なわれ、ブシロード社長兼スターダムオーナーの木谷高明氏も現われた

大会開始前には完成したスターダムの巡業バスのお披露目が行なわれ、ブシロード社長兼スターダムオーナーの木谷高明氏も現われた

総合格闘家でもありチャンピオンの朱里選手(右)と挑戦者のジュリア選手とのタイトルマッチは手に汗握る攻防戦だった(C)STARDOM

総合格闘家でもありチャンピオンの朱里選手(右)と挑戦者のジュリア選手とのタイトルマッチは手に汗握る攻防戦だった(C)STARDOM

団体最高峰のベルト争いの結末はジュリア選手が絶対王者朱里選手を下し新王者に(C)STARDOM

団体最高峰のベルト争いの結末はジュリア選手が絶対王者朱里選手を下し新王者に(C)STARDOM

初戴冠の赤いベルトとトロフィーを掲げるジュリア選手。こうして両国大会は幕を閉じた(C)STARDOM

初戴冠の赤いベルトとトロフィーを掲げるジュリア選手。こうして両国大会は幕を閉じた(C)STARDOM

スターダムの生みの親ロッシー小川氏

スターダムの生みの親ロッシー小川氏

右からなつぽい選手、中野たむ選手、月山和香選手。アイドル顔負けのベビーフェイスが集まるユニット

右からなつぽい選手、中野たむ選手、月山和香選手。アイドル顔負けのベビーフェイスが集まるユニット

ケガのリスクを減らすために準備運動は念入りに行なわれる

ケガのリスクを減らすために準備運動は念入りに行なわれる

中野たむ選手の逆三角締めに、なつぽい選手が苦悶の表情を浮かべる

中野たむ選手の逆三角締めに、なつぽい選手が苦悶の表情を浮かべる

板張りのマットに背中から叩きつけられ「バンッ」と大きな音が道場に響き渡る

板張りのマットに背中から叩きつけられ「バンッ」と大きな音が道場に響き渡る

身体能力の高いなつぽい選手のドロップキック。打点が高く美しいフォーム

身体能力の高いなつぽい選手のドロップキック。打点が高く美しいフォーム

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン