芸能

《フレンチクルーラーで涙》不倫告発されたダウンタウン浜田雅功、本当に好きなミスドは「エンゼルクリーム」だった

不倫が報じられた浜田雅功(2016年)

不倫が報じられた浜田雅功(2016年)

 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(59)が、24歳の女性エステティシャン・Aさんとの“パパ活不倫”を報じられた。『FRIDAY』によると、Aさんは2018年~2019年に浜田と複数回密会し、合計30万円ほどを渡されたという。

 同誌の報道によると、Aさんは知人を介して浜田と知り合ったとされる。Aさんが「(浜田は)フレンチクルーラーが好き」との情報を得て、初対面のときに『ミスタードーナツ』(以下、ミスド)でフレンチクルーラーを買って持っていったところ、浜田が「こんなことしてもらったんはじめてや」と泣いてしまったことを明かしている。しかし、浜田を知る芸能プロ関係者は、Aさんの証言に首をひねる。

「浜田さんは同じ『ミスド』のドーナツでもエンゼルクリーム好きで有名ではありますが、フレンチクルーラーが好きとは聞いたことがありません」

 フレンチクルーラーはシュー生地のような軽い食感が特徴で、一方のエンゼルクリームはホイップクリームがたっぷり詰まったドーナツだ(ちなみにフレンチクルーラーの生地でホイップクリームをサンドしたエンゼルフレンチという商品も存在する)。

 自他ともに認める甘党の浜田には、確かにエンゼルクリームのほうが好みに近いかもしれない。彼のエンゼルクリーム好きは、妻であるタレント・小川菜摘(60)も過去にバラエティ番組で何度も証言している。

 ただ、浜田の好みは近年少し変化していたようだ。2018年2月に放送された『ごぶごぶ』(MBS)でミスタードーナツを訪れた際は、シンプルが売りの定番商品であるオールドファッションを選択。「一時はエンゼルクリームばかり食べててんけど、50過ぎてエンゼルクリーム言うてられへんなって」と語っていた。

関連記事

トピックス

死体遺棄・損壊の容疑がかかっている小原麗容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
平沼翔太外野手、森咲智美(時事通信フォト/Instagramより)
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)は被害者夫の高羽悟さんに思いを寄せていたとみられる(左:共同通信)
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
NEWSポストセブン
高市早苗・首相はどんな“野望”を抱き、何をやろうとしているのか(時事通信フォト)
《高市首相は2026年に何をやるつもりなのか?》「スパイ防止法」「国旗毀損罪」「日本版CIA創設法案」…予想されるタカ派法案の提出、狙うは保守勢力による政権基盤強化か
週刊ポスト
写真/イメージマート
《“ライス販売停止”騒動他》2025年の事例に見る「不毛な炎上案件」はなぜ生まれるのか?大人力を発信するコラムニストが解説
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」 
女性セブン
米女優のミラーナ・ヴァイントルーブ(38)
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
NEWSポストセブン
ネックレスを着けた大谷がハワイの不動産関係者の投稿に(共同通信)
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
《再スタート準備》中居正広氏が進める「違約金返済」、今も売却せず所有し続ける「亡き父にプレゼントしたマンション」…長兄は直撃に言葉少な
NEWSポストセブン
大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、不動産業者のSNSに短パン&サンダル姿で登場、ハワイの高級リゾードをめぐる訴訟は泥沼化でも余裕の笑み「それでもハワイがいい」 
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《ベリーショートのフェミニスト役で復活》永野芽郁が演じる「性に開放的な女性ヒロイン役」で清純派脱却か…本人がこだわった“女優としての復帰”と“ケジメ”
NEWSポストセブン