スポーツ

侍ジャパン裏ネタ選手名鑑【野手編】山川穂高はあいみょん好き、村上宗隆は不動産経営に熱心

侍戦士たちの意外な一面も(写真は山川穂高/時事通信フォト)

侍戦士たちの意外な一面も(写真は山川穂高/時事通信フォト)

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で奮闘する侍ジャパン。選手たちの活躍ぶりに、これからもますます目が離せない。今回は、村上宗隆やヌートバーなど注目の野手について、テレビ・スポーツ紙ではあまり報じられないマル秘エピソードを一挙公開する。

・甲斐拓也(30・ソフトバンク)
 野村克也氏とは入団の経緯や母子家庭だったことなど共通点が多く、可愛がってもらっていた。「面白い話は特にない」(スポーツ紙記者)

・大城卓三(30・巨人)
 沖縄出身で巨人随一の酒豪だという。「坂本勇人ら先輩に飲みに誘われていることが多い印象」(スポーツ紙記者)。同郷の「山川会」に所属。

・中村悠平(32・ヤクルト)
 独身だった時は飲み会などで「盛り上げ役」として先輩に重宝されていたという。現在は2人の子供を持つ子煩悩なパパ。

・山田哲人(30・ヤクルト)
 タレントの熊切あさ美と「お泊まり愛」が報じられるなど数々の浮名を流してきた。アニメ好きなどインドア派な一面も。

・源田壮亮(30・西武)
 妻は元乃木坂46の衛藤美彩。「トラブルも乗り越えてのラブラブぶりはほかの選手も呆れるほどらしい」(スポーツ紙デスク)

・牧秀悟(24・DeNA)
 昨年末に、中央大時代の同級生との結婚を公表。記者たちの間でも「個性もそこまで強くなく、空気も読めるし取材しやすい」と評判だ。

・中野拓夢(26・阪神)
 阪神のなかで女性人気はトップクラス。一方、失策数もリーグ最多で過激なファンからSNSやグラウンドで怒声が飛ぶこともしばしばある。

・岡本和真(26・巨人)
 飲み会好きな選手が多い巨人のなかで「吉川尚輝と並んで飲みに行かないことで有名」(スポーツ紙記者)。2016年に一般女性と結婚。

・山川穂高(31・西武)
 沖縄出身であだ名はアグー。だが、歌手・あいみょん好きが高じてか「周囲に『“ほたみょん”って呼んで』と話している」(山川の知人)という。

関連記事

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン