グラビア

グラドル・辻りりさが魅せる“規格外”のボディ「体型もベストな状態です」

ベストな体型を披露してくれた辻りりさ

ベストな体型を披露してくれた辻りりさ

 グラビアアイドルとして雑誌、テレビ、ラジオ等で活躍中の辻りりさが、4月17日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(20号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。ビキニ姿で「夏」なグラビアを披露してくれた辻が、撮影に臨んだ意識や、「ベストな状態」、今後の目標について、語ってくれた。

 * * *

ベストな体型で撮影することができた初スピリッツ

 初めてのスピリッツさんでしたので、プレッシャーを感じましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。事前に打ち合わせをして、意見を出し合って、ここまで作り込んでいくって、今まであまりなかったのですごく貴重な経験でした。体型もベストな状態に持っていけた自信があるので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。実は、事務所からすごく大事な仕事だよって、念を押されてました!(笑)

胸にキスをするカットがお気に入り!

 胸にキスをするカット(デジタル写真集に収蔵)がお気に入りです。撮影中に西田(幸樹)さんが思いついたシチュエーションなんですけど、ほかではあまり見られないカットかなと思いますし、初めてのスピリッツさんでどうにか爪痕を残したいと思っていたので、これは、爪痕になるのかな?って。でもこの体勢、胸を頑張って引き寄せているのですごく痛いんですよ(笑)

百聞は一見にしかずの精神で歩む人生!

 私、何事も経験が大事って思っているので、今後は、まだ経験していない色々なことに挑戦したいです。経験すればするほど人としての魅力もアップすると思いますし、仕事の幅も広がっていくのかなって。レポーターとかお芝居とか、とにかくなんでも挑んでみたいです。死ぬまでになるべく多くのことを知ることが人生のモットーです!

【Profile】Ririsa Tsuji
●1997年11月19日生まれ、千葉県出身。血液型O型。●趣味:アニメ映画鑑賞、音楽、都市伝説、サウナ、ポーカー、家事代行。●特技:クラシックバレエ、掃除。資格は秘書検定2級、英検3級。
【Twitter】@t_ririsa
【Instagram】@t_ririsa

(C)西田幸樹/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン