芸能

狩野舞子、ジャニーズWEST桐山照史との熱愛に母親「もう大人ですから」大谷翔平との交際説に沈黙を貫いた理由

「大谷翔平の恋人」という噂も

「大谷翔平の恋人」という噂もあった狩野舞子

 ジャニーズWEST・桐山照史(33)と真剣交際中であることがわかった元バレーボール選手・狩野舞子(34)。『女性セブン』の報道によると、狩野がゲスト解説、ジャニーズWESTが大会スペシャルサポーターを務めた『ワールドカップバレー2019』(フジテレビ系)が出会いの場となり、交際は3年に及ぶという。

 狩野は大谷翔平(28)との熱愛のうわさが長年ささやかれてきた。それだけに桐山との交際報道が出ると、ネット上では〈大谷と付き合ってるんじゃなかったの?〉と驚く声が相次いだ。狩野と大谷の関係に注目が集まったのは、2018年頃のことだ。

「2人が同じブランドのブレスレットを着用しているのにファンが気づいたことが発端となりました。2018年7月には狩野さんが自分の誕生日にロサンゼルスのスタジアムで、大谷選手の出場した試合を観戦。そして狩野さんは、食の専門的なサポートができるアスリートフードマイスターの資格を取得。

 SNSで『バドミントン始めました』と投稿すると、大谷選手の母親が実業団にも所属した元バドミントン選手だったことで、『母親へのアピールでは?』とも騒がれました」(スポーツ紙記者)

 狩野と大谷が否定のコメントを出さないことが、うわさに拍車をかけた。一方で、双方の家族もメディアからの取材にノーコメントを貫いてきた。

「2021年春に週刊文春が大谷選手の父親を直撃したところ、『聞いていない』との対応でした。狩野さんの父親も文春の取材に『一切ノーコメント』『話せるわけない』と答えたことで、否定も肯定もしない記事となり、交際の匂わせぶりがより増してしまいました」(前出・スポーツ紙記者)

 しかし業界内では“2人は交際していない”という見方が有力だった。

関連記事

トピックス

降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
警視庁がオンラインカジノ店から押収したパソコンなど(時事通信フォト)
《従業員や客ら12人現行犯逮捕》摘発された店舗型オンカジ かつての利用者が語った「店舗型であれば”安心”だと思った」理由とは?
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
看護師不足が叫ばれている(イメージ)
深刻化する“若手医師の外科離れ”で加速する「医療崩壊」の現実 「がん手術が半年待ち」「今までは助かっていた命も助からなくなる」
NEWSポストセブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン