グラビア

二刀流グラドル・東雲うみ 理想は「ムチムチ」ちゃんと食べてボディメイクと健康管理はバッチリ

「美尻グラドル総選挙」でグランプリを獲得した東雲うみ

「美尻グラドル総選挙」でグランプリを獲得した東雲うみ

 2020年に本誌『週刊ポスト』の「美尻グラドル総選挙」でグランプリを獲得した東雲うみが久々に『週刊ポスト』に登場。素敵な笑顔を見せてくれた。

 自身で撮影・編集を行なうYouTube「うみちゃんねる」は現在登録者数87.6万人という東雲。4月25日にセカンド写真集『きみはうみがすき』が発売。週刊ポストデジタル写真集『ヒップリッ!』も発売中だ。

「週刊ポストの読者のみなさんお久しぶりです、東雲うみです。約2年半ぶりの週刊ポストのグラビアです。

 今回の撮影は、すごくオシャレな写真ばかりで、今まで自分が知らなかった自分が写っていたりして感動しました。

 以前ポストに出演したときは、今よりかなり体が細かったですね。私のグラドルとしての理想は“ムチムチ”した体なので、今はちゃんと食べて、ちゃんとトレーニングをしてボディメイクと健康管理に努めています。ちゃんとバストとヒップもケアしてますよ。

 今年中にユーチューブのチャンネル登録者100万人を目標にしています。達成した際は記念に贈られる『金の盾』とともに百式(ガンダムのプラモデル)を作って、みなさんにご報告したいです!」

【プロフィール】
東雲うみ(しののめ・うみ)/1996年9月26日生まれ、埼玉県出身。身長162cm、B90(Gカップ)・W59・H100。2020年デビュー。同年『週刊ポスト』の「美尻グラドル総選挙」でグランプリを獲得。バストとヒップの“二刀流”グラドルとして注目を浴びる。ビッグになって『週刊ポスト』に凱旋した東雲うみを前康輔氏が撮り下ろしたデジタル写真集『東雲うみ うみまみれ』が5月8日に各電子書店で発売予定。

撮影/前 康輔

※週刊ポスト2023年5月5・12日号

東雲うみ(しののめ・うみ)/身長162cm、B90(Gカップ)・W59・H100

東雲うみ(しののめ・うみ)/身長162cm、B90(Gカップ)・W59・H100

関連キーワード

関連記事

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン