爆笑と大喝采！劇団四季の超人気作『クレイジー・フォー・ユー』に沼落ちする人続出

ボビーを拒絶する一方で、ボビーが変装した大物プロデューサー・ザングラーに恋をしてしまうポリー。奇妙な三角関係が進んでいく

タップダンスに夢中のボビーは、踊り子たちと共に華麗な舞台に立つことを夢見る

寂れた町に突如降って湧いた、ショーの上演。町の男たちは踊り子たちと猛レッスン。ロープを持った女性をウッドベースに見立てた演出は本作の見どころ

ボビーを追いかけてデッドロックを訪れたアイリーンだったが、運命の出会いが待ち構えていた

母親から劇場の差し押さえを命じられ、ネバダ州の砂漠の町「デッドロック」を嫌々訪れたボビーは、そこでポリー（手前・町）に一目惚れ。2人はダンスで心を通わせるが...

ボビー役の萩原とポリー役の町。「劇場に足を運んで、一緒に笑って楽しんでほしい」と声を合わせる

ボビー（中央・萩原）は、母親（右・中野今日子）から銀行の仕事を、婚約者のアイリーン（左・岡村美南）から結婚を迫られ、うんざりしていた

ポリーとの結婚を画策するランク（右・渡久山 慶）は、ポリーの父で劇場のオーナー・エベレット（左・池田英治）に劇場の買収を持ちかける

ショーの準備を進めるなか、次第に活気を取り戻していくデッドロック。そこへ本物のザングラー（中央・荒川務）が現れる

演じることの喜びを実感する住民たち。その演出には遊び心がたっぷり

『ゴースト＆レディ』