芸能

吉高由里子、恋人の「一般人男性」は年収5000万円のジュエリーブランド御曹司 交際はすでに1年近く

寒いなかファン対応をする吉高由里子を目撃

昨年10月、舞台を終えた吉高は車の窓からファンへ“神対応”

《長そうで早そうな1年半がはじまりました》。自身のツイッターにそう綴り、吉高由里子(34才)は来年の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)のクランクインを報告した。紫式部役の吉高は、平安衣装に四苦八苦しながら撮影に臨んでいるという。

 クランクインとほぼ同時に、久々の熱愛も発覚した。6月2日発売の『FRIDAY』が、歌舞伎役者・尾上松也(38才)似のイケメン一般男性との交際を報じたのだ。吉高の所属事務所は「プライベートについては本人に任せております」と否定していない。

 気になるお相手は、ジュエリーブランド創業家の御曹司。現在は大手外資系金融機関に勤め、年収5000万円はくだらないスーパービジネスマン。「一般男性」と呼ぶにはあまりに華麗なバックグラウンドを持つエリートだ。

 恋多き女性の吉高は、これまでにも、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎(37才)や関ジャニ∞の大倉忠義(38才)との熱愛が報じられ、玉木宏(43才)や生田斗真(38才)との関係が取り沙汰されたこともあった。

「恋人ができると、いつも一緒にいたくて恋に夢中になってしまうタイプ。“コソコソ交際するのはイヤ”と、デートもマイペースですから、すぐに露見してしまうんです」(芸能関係者)

 ところが、今回の一般男性とは、すでに交際1年近いという。

「これまでは恋愛が仕事に影響していた面もありましたが、彼女もこの7月で35才。恋も仕事も“適度”な距離感なのが好調の理由なんでしょう」(前出・芸能関係者)

 クランクイン直前の4月末には、プライベートで北海道旅行もしたという。

「北海道でプロ野球の始球式に登場するついでに、時間をとったようです。地元のお寿司を堪能し、合間にゴルフや乗馬を楽しんだそうです」(別の芸能関係者)

関連記事

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
几帳面な字で獄中での生活や宇都宮氏への感謝を綴った、りりちゃんからの手紙
《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
一般家庭の洗濯物を勝手に撮影しSNSにアップする事例が散見されている(画像はイメージです)
干してある下着を勝手に撮影するSNSアカウントに批判殺到…弁護士は「プライバシー権侵害となる可能性」と指摘
NEWSポストセブン
亡くなった米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(インスタグラムより)
《米ネトフリ出演女優に薬物死報道》部屋にはフェンタニル、麻薬の器具、複数男性との行為写真…相次ぐ悲報に批判高まる〈地球上で最悪の物質〉〈毎日200人超の米国人が命を落とす〉
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン