にっこりと窓から対応

にっこりと窓から対応

 吉高は昨年5月、『光る君へ』の制作発表会見で「馬に乗りたい」と脚本を手掛ける大石静氏にリクエスト。実際に、乗馬シーンが組み込まれることになったという。

「いまは必死に乗馬のトレーニングを受けているそうですが、北海道での束の間にも馬に慣れようとしている姿勢からは、大河への並々ならぬ気合が伝わってきます」(前出・別の芸能関係者)

 一部では「大河に向けて禁酒の誓い」との報道もあったが先の『FRIDAY』では、ハイボールをお代わりすること5時間という飲みっぷり。北海道滞在中も「ビールをごくごく味わっていた」(前出・別の芸能関係者)という。恋とお酒を味方につけた吉高の演技が楽しみだ。

※女性セブン2023年6月22日号

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