映えるスポットでは船を止めて撮影の時間を設けてくれる(夢観月。撮影/北原千恵美)
水面にも反射するレトロな橋の姿(夢観月。撮影/北原千恵美)
折りたたまれた屋根を広げれば雨をよけることもできる(夢観月。撮影/北原千恵美)
団体同士で向き合ったり外側を向いて座ることも(夢観月。撮影/北原千恵美)
「めちゃくちゃ開放的ですよ!」(夢観月の船長の田中秀一さん。撮影/北原千恵美)
豪華な料理付き(写真提供/屋形船 濱進)
工場夜景を運河から眺める「京浜工業地帯周遊プラン」(コース料理・飲み放題・カラオケ歌い放題つき1万1770円)は人気が高い。貸切のみ(船は選べない)(写真提供/屋形船 濱進)
巨大なコンテナ船を間近で(写真提供/屋形船 濱進)
横浜の夜景を海から眺められる(写真提供/屋形船 濱進)
日本一と称される四万十川の清流(写真提供/屋形船 四万十の碧)
「特製うな重」(3300円)も人気。要予約(写真提供/屋形船 四万十の碧)
アユの塩焼きは「四万十グルメコース」で(4730円。貸切り船のみ)。要予約(写真提供/屋形船 四万十の碧)
船頭の方々の笑顔(写真提供/堀川遊覧船)
海外からも人気(舟遊び みづは。撮影/玉井幹郎)
月に1~2度、音楽や食のイベントを開催。「こんなイベントがあったら!というお客様の声をもとに企画しています」(舟遊び みづはの代表・佐藤美穂さん。同社提供写真)
記念に、川や橋の名前が描かれたクリアファイルと、ポストカードのお土産がもらえる。水門の下をくぐるという貴重な体験では、乗客の多くがカメラを構える(舟遊び みづは。撮影/玉井幹郎)
神田川の後楽橋には空襲時の痕跡が(舟遊び みづは。撮影/玉井幹郎)
持ち込みもOK(舟遊び みづは。撮影/玉井幹郎)