●大会の発起人が開催を喜ぶ
大会の発起人が開催を喜ぶ岡田氏
大会の初回からかかわる岡田氏。「無事に再開できて、天然芝の上で子供たちがプレーする姿を見ることができてホッとしています」。
●開会式のあとにLDHメンバーとハイタッチ
メンバーとハイタッチ
北信越大会、九州大会1に参加した橘ケンチは「この日がみなさんのサッカー人生にとって実りある一日になりますように」と激励。THE RAMPAGEの龍も駆けつけた。
●フレンドリーマッチでRIKUがやる気満々!
やる気満々!
各チームから選出された子供たちの選抜チームと、岡田氏率いるTEAM OKADAがフレンドリーマッチで激突。サッカー経験者のRIKUは、サイドハーフだった経験を生かして縦横無尽にピッチを走り回り3ゴールの活躍。
●TETSUYAが監修! 試合前にオリジナルの準備体操
みんなで準備体操
TETSUYAが監修し、日本サッカー協会が開発した「クラッキ!ダンス」をレクチャーしながらで参加選手全員で踊る。BGMはEXILEの『VICTORY』。「ダンスのなかで、トラップやキックで使う筋肉に刺激が入るように構成しています」(TETSUYA)。
写真/杉原照夫(WEST)
※女性セブン2023年10月5日号