グラビア

元ミス青山・田崎さくら 石垣島ロケは「異空間でした」

田崎さくらが自身の名前の由来や、保有資格にまつわるエピソード、石垣島ロケについて語る

田崎さくらが自身の名前の由来や、保有資格にまつわるエピソード、石垣島ロケについて語る

 フリーアナウンサーで、ビジネス系番組にも出演する田崎さくらが、10月16日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(46号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。ミス青山2019グランプリでセント・フォース注目株の彼女が、石垣島での撮影の思い出などを語ってくれた。

 * * *

驚くほど、超軟体体質!

 田崎さくらです。「女の子なので花の名前が良い」と、お父さんがつけてくれました。特技は肩を外すこと。家でストレッチの流れで肩を伸ばしていたら、お母さんが「な、何やってんの!」って叫んで、「あ、肩外せるんだ」と気づきました。カラダが柔らかいんですよ~。

意外な資格&検定マニア!?

 涙ソムリエの資格を持っています。その人に合った涙の流し方をプロデュースするんです。例えば友達に好きだった映画を聞いて、「じゃあコレも泣けるよ」ってお薦め映画を教えて、泣いてもらったり(笑)。アイスマニア検定も持っています! ネットで取れるんですけどね(笑)。コンビニアイスのお薦めは「ダンディーチョコレート」。驚愕のバキザク食感がたまりません!

憧れのロケ地を堪能

 石垣島に行きたーい! って思ってたら来ることができました(笑)。スピリッツさんありがとうございます。初グラビアは緊張したけど、気づいたら撮影してて気づいたら終わってて、いい空気感の中でやらせていただきました。楽しかった。東京生まれ東京育ちの私にとって、石垣島は異空間なんですよ。自然も古民家もすごい好きですね。石垣牛もおいし~!

【Profile】Sakura Tazaki
●1999年1月19日生まれ、東京都出身。●身長:162cm。血液型:A型。●青山学院大学文学部英米文学科卒。●趣味:テレビドラマ鑑賞、買い物。特技:ダンス、バドミントン、肩を外すこと。●資格/アイスマニア検定、日本化粧品検定2級、涙ソムリエ、英語検定2級。
【X】@sakura_tazaki
【Instagram】@tazaki_sakura
【YouTube】Bloome Channel
【TikTok】bloomechannel
★テレビ『お仕事search !それってグッジョブ』(テレビ東京系。木曜25:30~)、『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』(フジテレビ系。火曜25:45~)出演中。
★ラジオ『God Bless Saturday』(FMヨコハマ・土曜13:00~)。

(C)中村和孝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン
“高市効果”で自民党の政党支持率は前月比10ポイント以上も急上昇した…(時事通信フォト)
世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト
国民民主党の玉木雄一郎代表、不倫密会が報じられた元グラビアアイドル(時事通信フォト・Instagramより)
《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
女性セブン
バラエティ番組「ぽかぽか」に出演した益若つばさ(写真は2013年)
「こんな顔だった?」益若つばさ(40)が“人生最大のイメチェン”でネット騒然…元夫・梅しゃんが明かしていた息子との絶妙な距離感
NEWSポストセブン
前伊藤市議が語る”最悪の結末”とは──
《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
NEWSポストセブン
日本維新の会・西田薫衆院議員に持ち上がった収支報告書「虚偽記載」疑惑(時事通信フォト)
《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
週刊ポスト
ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン