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デビュー35周年・小栗香織のお宝ショット発掘「自分で言うのもなんですが“こんなかわいい子がいたんだ”と感じてほしい」

当時19歳の小栗香織

当時19歳の小栗香織

 黄色いビキニの脇から日焼け跡をくっきりとはみ出させたアイドルは、当時19歳の小栗香織。深夜番組『11PM』のカバーガールとして注目を集め、グラビアのみならず映画『Love Letter』出演など女優としても活躍した伝説のアイドルだ。デビュー35周年を記念し、数々の写真集の中から至極のカットを厳選したこの写真集を発売する。

「自分で言うのもなんですが、“こんな可愛い子がいたんだ”と若い人にも感じてもらえたらうれしいです」

 収録したのは渡辺達生氏、小澤忠恭氏、野村誠一氏、西田幸樹氏など名だたるカメラマンが撮影した写真ばかり。ページをめくれば、あなたの青春時代も甦るはずだ。

『小栗香織35th Anniversary写真集チャーミング 1988-2004』は小学館より12月19日発売。2024年1月13日(土)13時より、東京・神田佐久間町の書泉ブックタワーにて本人出演のトーク&お渡し会を開催。詳細は書泉HPにてhttps://www.shosen.co.jp/event/16409/

写真/渡辺達生

※週刊ポスト2023年12月22日号

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