スポーツ

《超美人!お相手の素顔》阪神・中野拓夢の結婚相手は「3歳上の人気インスタグラマー」だった

結婚を発表した阪神の中野拓夢内野手(時事通信フォト)

結婚を発表した阪神の中野拓夢内野手(時事通信フォト)

 WBC侍ジャパンのメンバーで、阪神の中野拓夢内野手(27才)が1月20日、結婚したことを球団を通じて発表した。

《この度、お付き合いさせていただいていた方と結婚いたしました。これからは2人で力を合わせ明るい家庭を築いていきたいと思っております》

 そうコメントした中野のお相手は、「一般女性」と発表されたが──SNSの世界ではかなりの有名人。『NEWSポストセブン』の取材で、彼女は人気インスタグラマーの宮所舞さんであることがわかった。

「ファッション誌にもたびたび登場している、大阪在住の3才年上の女性です。大阪でOLとして働く彼女ですが、2017年から始めたインスタグラムはフォロワーが7万人以上。その発信力の高さを買われて、多数のアパレルブランドとコラボアイテムを発売してきた人気インスタグラマーです。ファッション関係者やオシャレな女性たちから圧倒的な支持を集める美女で、今の時代では一般人とは言えないような……」(関西在住のファッション誌ライター)

 中野は、1月13日に開催された野球教室で、小学生から「彼女いますか?」と質問された際には、照れるように下を向きながら「……います」と明かしていた。

「昨年のゴールデンウィークには、阪神の本拠地・甲子園からほど近い、兵庫・有馬温泉の高級旅館にふたりで宿泊していましたし、昨年12月には、阪神のハワイへの優勝旅行にも、彼女が同伴していましたよ。すでに周囲の選手たちには、公認の仲だったんだと思います」(宮所さんの知人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

群馬県前橋市の小川晶前市長(共同通信社)
「再選させるぞ!させるぞ!させるぞ!させるぞ!」前橋市“ラブホ通い詰め”小川前市長が支援者集会に参加して涙の演説、参加者は「市長はバッチバチにやる気満々でしたよ」
NEWSポストセブン
ネットテレビ局「ABEMA」のアナウンサー・瀧山あかね(Instagramより)
〈よく見るとなにか見える…〉〈最高の丸み〉ABEMAアナ・瀧山あかねの”ぴったりニット”に絶賛の声 本人が明かす美ボディ秘訣は「2025年トレンド料理」
NEWSポストセブン
千葉大学看護学部創立50周年の式典に出席された愛子さま(2025年12月14日、撮影/JMPA)
《雅子さまの定番カラーをチョイス》愛子さま、“主役”に寄り添うネイビーとホワイトのバイカラーコーデで式典に出席 ブレードの装飾で立体感も
NEWSポストセブン
審査員として厳しく丁寧な講評をしていた粗品(THE W公式Xより)
《「脳みそが足りてへん」と酷評も》粗品、女性芸人たちへの辛口審査に賛否 臨床心理士が注目した番組冒頭での発言「女やから…」
NEWSポストセブン
12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情