国内

「週刊ポスト」本日発売! 税務署公認の「ずるい相続」大特集ほか

 1月29日発売の「週刊ポスト」は、生活と健康を守るスペシャル合併号。本誌スクープで発覚した岸田首相の政治資金疑惑では、渦中の「名ばかり会計責任者」を直撃、芸能界を揺るがす「松本事件」については、ついにビートたけしが口を開いた。特集では、増税が続く相続税を合法的に減らす裏ワザを徹底解説。新NISAで注目される「三菱グループ」の高配当の秘密も検証。「がん」について、部位とステージ、年齢ごとに治療法による生存率を比較し、「治すか放置するか」を考える。致死率の高いすい臓がんを超早期に発見する新技術も紹介する。

今週の見どころ読みどころ

◆岸田首相の「名ばかり会計責任者」は直撃取材に、なぜか証言をひるがえした
前号でスクープした岸田首相の「疑惑の政治資金パーティー」について、自民党内にも不安の声が広がっている。ついには昨年末に亡くなった金庫番秘書にすべてをなすりつける醜態もさらしている。さらに本誌は岸田氏が「謎の自民党支部」を持ち、あやしい資金集めをしていることを突き止めた。会計責任者を直撃すると、「私はもう全然、縁がない」と答えたが、後日あらためて話を聞くと、「説明することは何もない」と態度を一変させた。

◆ビートたけし「松本のこといろいろ聞かれるけど、時代が変わったってことだよ」
松本人志の事件について、たけしが本音を語った。「遊び方がセコイなと思った」としながら、「他人のいざこざに首を突っ込んで多くを語るつもりはない」とも。事件に対する素直な感想とともに、自身の言葉が意図せぬ使われ方をすることにも疑問を呈した。

◆<総力特集>すべて税務署公認! 手間と納税額を減らす「ずるい相続」
財務省に操られた岸田政権は増税路線に突っ走るが、そのなかでも標的にされているのが相続税だ。国民の金融資産が2000兆円に達したなかで、その虎の子の資産を1円でも多く収奪しようという魂胆だ。しかし、その魔の手を逃れる術はいろいろある。税理士ら専門家が指南する「取られてたまるかテクニック」を徹底解説する。

◆記念館焼失の永井豪「漫画はまた描けばいい。故郷・輪島の復興を願います」
輪島朝市の大火災で記念館が焼失した漫画家の永井豪氏が単独インタビューに答えて故郷への想いを語った。貴重な原画の焼失については、「自分がゼロから作ったものがゼロに戻っただけ」と語り、「それよりも人々の生活がもとに戻ることが大切」と復興を願った。子供時代を過ごした漁師町の思い出や、東京に移住する時に12色のクレヨンをくれた優しい恩師の逸話などを明かした。

◆<独占密着>「余命3か月の父」に感涙続出の木梨憲武「俺はダメ親父だった」
放送中の『春になったら』で24年ぶりにドラマ主演を務める木梨の切ない演技に視聴者から感動の声が止まない。『みなさんのおかげです 木梨憲武自伝』を刊行するなど還暦を過ぎてますます多才ぶりを発揮する木梨に密着し、これまでの芸能活動から今後の意気込み、プライベートまで詳しく聞いた。

◆<株高の牽引役>三菱グループ「軒並み高配当」の秘密
三菱グループは数千社を擁し、「組織の三菱」「三菱は国家なり」と称される日本最大の企業グループである。その各社の好業績と高配当が年初からの株高の牽引役になっていると分析するアナリストは多い。なぜスリーダイヤは強いのか。主要企業の業績、株価、配当に着目し、詳細に分析した。これから高騰が期待される「取り残された有望株」も見えてきた。

◆姿を消した市川猿之助が「段四郎」ゆかりの古刹に両親の追善供養を頼んでいた
両親の自殺ほう助で有罪判決を受けた猿之助は、1月28日に開かれた猿翁、段四郎のお別れ会にも姿を見せることはなかった。一方で、歴代の段四郎ゆかりの都内の古刹に連絡を入れ、両親の供養を依頼していたことがわかった。

◆琴ノ若の祖父・琴桜が大関獲りの場所で「転んで泣いた」大相撲
初場所で一皮むけたような強さを見せた琴ノ若は、角界の次代を担う存在としてファンにも認められた。父は現・佐渡ヶ嶽親方の先代・琴ノ若、祖父は「猛牛」の異名をとった横綱・琴桜というサラブレッドだが、その祖父は大関獲りの場所で“珍事”を起こして語り草になっていた。

◆「松本人志なきテレビ」でも本当に観たい「おもしろい番組」リスト
ジャニーズのスキャンダル、松本の活動休止でテレビ界には激震が走っているが、ウォッチャーたちは「むしろ新しい潮流が生まれるチャンス」と見ている。ドラマ、バラエティ、報道の各ジャンルで「いま一番おすすめしたい20番組」をリストアップした。まさかの『水曜日のダウンタウン』もリスト入り。その理由とは?

◆<医療最前線>常識は変わった!「切らなくていいがん」の見分け方
医療に詳しい人なら、前立腺がんや甲状腺がんでは「切らない」選択肢も有力だと知っているかもしれない。日進月歩のがん治療では、かつての「見つかったら切る」という考えはどんどん過去のものになっている。例えば、肺がんでも早期なら放射線治療で対処できる。がんを経験した露木茂(元アナウンサー)、菅原進(ビリー・バンバン)、叶井俊太郎(映画プロデューサー)ら著名人も、切る選択、切らない選択の難しさと考え方を語った。
特集では、超音波内視鏡を使った最新の「すい臓がんドック」の実力もリポートする。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連記事

トピックス

皮膚科の医師だった佐藤容疑者
収賄容疑で逮捕された東大教授の接待現場 “普段は仏頂面”な医学界の権威が見せた二面性「年甲斐もない異様なはしゃぎ方」
女性セブン
被害を受けたジュフリー氏とエプスタイン元被告(時事通信フォト)
「13歳で拉致され、男たち3人に襲われた」「島から脱出する条件はあられもない姿を撮らせること」被害女性が必死に訴えていた“黙殺された証言”【エプスタイン文書300万ページ新たに公開】
NEWSポストセブン
「ヤンキー先生」として注目を集めた元文部科学副大臣の義家弘介氏(EPA=時事)
《変わり果てた姿になった「ヤンキー先生」》元文科副大臣・義家弘介氏、政界引退から1年で一体何が…衝撃の現在
NEWSポストセブン
学童クラブの宿泊行事中、男児にわいせつ行為をしたとして逮捕された保育士・木村正章容疑者(左:法人ホームページより。現在は削除済み)
《保護者と児童が証言》「”ジョーク”みたいな軽いノリで体を…」変態保育士“キムキム”こと木村正章容疑者が男子小学生にわいせつ疑い「変な話はいっぱいあったよ」
NEWSポストセブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン
吉村洋文氏(左)と藤田文武氏(右)と並んで秋葉原駅前で衆院選の第一声をあげる高市早苗首相(写真撮影:小川裕夫)
《問われる存在意義》衆院選で自民単独過半数なら維新はピンチ 定数削減実現は困難に、自民党内で「連立維持するのか」問題も浮上か
法定スピード以上の速度で突っ込んだ(時事通信)
《独自》内閣府公用車の9人死傷暴走事故 委託先は2年前にも永田町で公用車ひき逃げ死亡事故 運営会社と内閣府が「間違いございません」と事実関係を認める
NEWSポストセブン
「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された秋篠宮ご夫妻(2026年2月3日、撮影/JMPA)
《上品な艶がドレッシー》紀子さまの授賞式ファッション ライトブルーのセットアップで親しみやすさを演出、同系色のブローチも
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《司忍組長、84歳の誕生日会に密着》胡蝶蘭、鯛、枡酒にコンパニオンが大挙 警察、メディアが関心を寄せる「山口組重要文書」の存在
NEWSポストセブン
晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に(提供:soya0801_mlb)
《独占入手》妻・真美子さんの手を優しく取って…大谷翔平、晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に ファンに伝えた「ありがとう」
NEWSポストセブン
目撃者が語った“凄惨な事故現場”とは(左/時事通信フォト、右/共同通信)
「『死んじゃうよー』公用車の運転手がうめき声を…」「官僚2人は後ろでグッタリ」公用車が130キロで死傷事故、目撃者が語った“凄惨な事故現場”【高市首相、腹心の官僚】
NEWSポストセブン
若い女性たちとエプスタイン(民主党資料より)
「ひとりで楽しみ、体に触り、無理やり行為に及んだ」10代の少女らが性的搾取された“エプスタイン事件” 米司法省が新たに公開、画像や動画…300万枚の資料が示す“被害の詳細”
NEWSポストセブン