▼スクロールで次の画像

乃木坂の東京公演には開演5分前に駆けつけた(2023年)

乃木坂の東京公演には開演5分前に駆けつけた(2023年)

堂本剛が退所するが光一とKinKi Kidsは継続か

堂本剛が退所するが光一とKinKi Kidsは継続か

1月下旬、神奈川県内で主演映画の撮影中だった剛

1月下旬、神奈川県内で主演映画の撮影中だった剛

『KinKi Kidsのブンブブーン』も3月いっぱいで終了

『KinKi Kidsのブンブブーン』も3月いっぱいで終了

撮影で笑顔も飛び出す剛

撮影で笑顔も飛び出す剛

パーカーを深くかぶる瞬間も

パーカーを深くかぶる瞬間も

ジャニー氏が亡くなった際には〈ありがとう〉と追悼コメントを出した

ジャニー氏が亡くなった際には〈ありがとう〉と追悼コメントを出した

年明けには、百田夏菜子との結婚を発表

年明けには、百田夏菜子との結婚を発表

堂本剛と堂本光一は同じ年に生まれ、同じ姓

堂本剛と堂本光一は同じ年に生まれ、同じ姓

ビビッドなパンツが目立つスタイル

ビビッドなパンツが目立つスタイル

ニット姿で真剣な表情

ニット姿で真剣な表情

多くのスタッフたちに囲まれる大がかりな撮影

多くのスタッフたちに囲まれる大がかりな撮影

1993年に結成されたのがキンキ

1993年に結成されたのがキンキ

『硝子の少年』は178万枚のヒット

『硝子の少年』は178万枚のヒット

剛は「ジャニーさんが亡くなったら、事務所をやめる」と語っていたという

剛は「ジャニーさんが亡くなったら、事務所をやめる」と語っていたという

2月が契約更新のタイミングだった

2月が契約更新のタイミングだった

「KinKi Kids」の堂本剛

「KinKi Kids」の堂本剛

かつて目撃された金髪・ノースリーブTシャツ姿の堂本剛

かつて目撃された金髪・ノースリーブTシャツ姿の堂本剛

力強い直筆サインとともに結婚を報告した堂本と百田(提供写真)

力強い直筆サインとともに結婚を報告した堂本と百田(提供写真)

10代でパニック障害、30代で突発性難聴を発症した堂本剛

10代でパニック障害、30代で突発性難聴を発症した堂本剛

険しい表情で、帝国劇場を後にする光一(2023年9月9日)

険しい表情で、帝国劇場を後にする光一(2023年9月9日)

結婚に際し、堂本剛が刻んだタトゥーの意味も話題になった

結婚に際し、堂本剛が刻んだタトゥーの意味も話題になった

外で女性とツーショットになることは皆無だった

外で女性とツーショットになることは皆無だった

KinKi Kidsの堂本光一

KinKi Kidsの堂本光一

夜の街で一般人に紛れ込む堂本光一

夜の街で一般人に紛れ込む堂本光一

堂本光一は「ほぼノースキャンダルだったからこその王子様キャラ」

堂本光一は「ほぼノースキャンダルだったからこその王子様キャラ」

堂本光一の今後は?

堂本光一の今後は?

ジャージー姿の堂本光一

ジャージー姿の堂本光一

遠くから見ても髪にツヤがある堂本光一

遠くから見ても髪にツヤがある堂本光一

街を歩く堂本光一のオーラがすごい

街を歩く堂本光一のオーラがすごい

黒い上下でまとめた堂本光一

黒い上下でまとめた堂本光一

全身ブラックコーデで会場に入る北山宏光(左)と光一(右。2023年)

全身ブラックコーデで会場に入る北山宏光(左)と光一(右。2023年)

乃木坂46の「真夏の全国ツアー」を訪れた2人(2023年)

乃木坂46の「真夏の全国ツアー」を訪れた2人(2023年)

北山は光一に憧れを抱いていたという(2023年)

北山は光一に憧れを抱いていたという(2023年)

北山が自分の道を進んだとしても光一との関係性は変わることはないという(2023年)

北山が自分の道を進んだとしても光一との関係性は変わることはないという(2023年)

関連記事

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン