LIL LEAGUEにインタビュー
LIL LEAGUEと“甘くてビター”なおはなし
──撮影のコンセプトはバレンタインデー。好きな人に自分からチョコレートを渡すなら、どんなシチュエーションが理想?
岩城「絶対照れくさいので、自宅の郵便受けの中に入れておく。で、あとから『郵便受け見て』ってメッセージするかな」
岡尾「ぼくも直接渡せない! 郵便受けとか下駄箱に入れてもメッセージも送らないと思う」
難波「なんで!?」
岡尾「チョコレートを受け取ってもぼくから何も連絡がないと、相手は『?』って思うでしょう? そうすれば『なんで連絡がこないんだろう』とか、ぼくのことを考えてくれそう(笑い)」
中村「ちょっと怖いよ! ぼくは、小学生のときにラブレターを書いて相手のランドセルに入れたことがあります。返事はこなかったけど(涙)。だからやっぱりぼくも直接渡さず、ロッカーかな」
山田「ええ〜、みんなロマンチックじゃないなぁ〜。理想といったら、放課後2人きりになったときを狙って……でしょう!?」
百田「やっと出た! 直接渡す派!」
難波「隼麻は直接渡せる?」
百田「渡せない! ロッカーに入れる!」
難波「ぼくなら大事なことだから、やっぱり直接顔を見て渡すよ!……いや、やっぱり恥ずかしいかも、無理かも……」
中村「晃大以外みんな恥ずかしがり屋ですね(笑い)」
百田「あ〜もっと勇気のある男に生まれたかった!」