グラビア

【鮮烈なグラビアデビューで話題】田野憂、今後の展望は「いずれはオーダーメイドブラの会社を設立したい」

グラマラスボディが特徴の田野憂

グラマラスボディが特徴の田野憂

 本誌『週刊ポスト』2024年1月29日発売号で、鮮烈なデビューを果たした田野憂(20)さん。現実離れしたグラマラスボディを披露し、Xのフォロワーは3万人を超え、SNS上でも注目の的だ。

「高校生の頃、ファミレスでアルバイトをしていた時に、全然“自分なり”ではないなと思って、胸を武器にしようと思いました。そういう風に見てもらっても、むしろ見てくれてありがとうという感じです(笑)」

 今後の展望について訊くと、野心ある返答がきた。

「いずれはオーダーメイドブラの会社を設立したいです。自分と同じような悩みを抱えた人たちに笑顔を届けたいです。これからの私の成長を見守ってほしいなと思います」

【プロフィール】
田野憂(たの・ゆう)/神奈川県出身。身長:158cm、B110・W60・H89。好きなものは白米、カフェオレ。趣味はダイビング、料理。得意料理は肉じゃが。
Xアカウント(@_yu_8_8)
★デジタル写真集『田野憂 かわちいLカップ。』が各電子書店にて発売中。
★現在発売中のデジタル写真集『田野憂 かわちいLカップ。』を高画質で紙に印刷し、田野さんが直筆でサインを入れた特製写真集(税込5500円、送料別)を販売します。下記URLから特設サイトにアクセスし、ご購入手続きにお進みください。
https://dkm.shogakukan.co.jp/shops/tanoyu
(*ご注文期限:3月22日23時59分まで)

撮影/熊谷貫

※週刊ポスト2024年3月22日号

田野憂(たの・ゆう)/神奈川県出身。身長:158cm、B110・W60・H89

田野憂(たの・ゆう)/神奈川県出身。身長:158cm、B110・W60・H89

関連キーワード

関連記事

トピックス

憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)
《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン