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振り返る真央(2022年)

振り返る真央(2022年)

ともに、自身と深い関係があるリンクが完成しつつある浅田真央と羽生結弦

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アイスショーでも活躍した浅田真央の名を冠した「MAO RINK」が建設中

アイスショーでも活躍した浅田真央の名を冠した「MAO RINK」が建設中

5月下旬、東京文化会館でのバレエ公演の観劇に訪れていた浅田真央(2023年)

5月下旬、東京文化会館でのバレエ公演の観劇に訪れていた浅田真央(2023年)

多忙の合間の5月下旬、東京文化会館で目撃された浅田真央(2023年)

多忙の合間の5月下旬、東京文化会館で目撃された浅田真央(2023年)

ふわりと裾の広がるロング丈のスカートに、深いワインレッドのトップスを合わせ、帽子とイヤリングを身に付けていた浅田(2023年)

ふわりと裾の広がるロング丈のスカートに、深いワインレッドのトップスを合わせ、帽子とイヤリングを身に付けていた浅田(2023年)

スタッフと思われる女性に駆け寄る浅田(2023年)

スタッフと思われる女性に駆け寄る浅田(2023年)

足取りが軽い(2023年)

足取りが軽い(2023年)

スタッフらと楽しそうに談笑する浅田(2023年)

スタッフらと楽しそうに談笑する浅田(2023年)

観劇後はウキウキの様子だったという(2023年)

観劇後はウキウキの様子だったという(2023年)

「繊細且つダイナミックな奏で」が楽しめるという、羽生の元妻・末延さんのディナーショー

「繊細且つダイナミックな奏で」が楽しめるという、羽生の元妻・末延さんのディナーショー

立川に建設中の「MAO RINK」

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ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

光市の観光大使にもなった末延さん(右)

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末延さん(光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

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折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)

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単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

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結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)

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水を買う浅田真央(2019年10月)

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“現役”のようなボディ(2023年)

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『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)

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4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)

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胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)

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2月には東京ドーム公演も行った(2023年)

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2023年に発売延期となった写真集の表紙

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長年、ファンを魅了(2023年)

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28才となった羽生(2023年)

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母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

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手には新幹線の切符(写真は2022年)

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母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

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荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

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東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

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プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

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アイスショーを中心に活躍

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トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

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かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

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背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

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横をチラリ(写真は2022年)

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夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

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衰えない肉体(写真は2022年)

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スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

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和装も似合う

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2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

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カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

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深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

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札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

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グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

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車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

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全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

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カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

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カナダで猛練習をしていた

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2018年のトロントにて

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インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

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名古屋駅前で目撃された浅田真央(2017年)

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19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

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足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

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アイスショーでも絶大な人気

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濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

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大きな荷物を引いていたことも(2018年)

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トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

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やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

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車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

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颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

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バランスのいい身体(2018年)

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プロとしてスケートを続ける(2018年)

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中華料理を楽しんだ後、腕を組んで歩く真央(右)と舞(2022年)

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2人で高級中華に舌鼓。かつては真央に対する「憎らしさ」も語ったのは舞。さらに家族にも事情が…(2022年)

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仲の良い姉妹(2022年)

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当時、浅田真央のマンションでほぼ同居状態だという(2022年)

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アイスショーなどで多忙なのは浅田真央(2022年)

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一緒にお出かけ(2022年)

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帽子をかぶるのは真央(2022年)

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交際報道も複数回あったのが浅田舞(2022年)

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姉(右)を「愛に生きる大胆な人」とも言った(2022年)

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「浅田真央サンクスツアー」も開催された(2022年)

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2017年に競技からは引退している浅田真央(2022年)

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五輪にも出場している真央と、舞(2022年)

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横断歩道を仲良くすたすた(2022年)

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美スタイル(2022年)

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シャツワンピのようなアウター姿の真央(2022年)

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バッグを肩掛け(2022年)

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夜に街を2人で(2022年)

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浅田真央も未婚(2022年)

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キャップを被る(2022年)

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面と向かって笑顔(2022年)

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大都会の真ん中で目撃された姉妹(2022年)

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「MAO RINK」が再来年オープンする(2022年)

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タクシーを降りるパンツスタイルの浅田真央(2022年)

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さすがはアスリート、姿勢も美しい(2022年)

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ハットをかぶる姿(2022年)

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かつては姉妹で「mai,maoファーム」も作った(2022年)

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引退後のツアーでは全国を巡った浅田真央

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