▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 17)

そっと手を回す反町(2023年2月)

そっと手を回す反町(2023年2月)

(画像 2 / 17)

20年以上、共演がなかった反町隆史さん(50)と松嶋菜々子さん(50)のタッグがついに解禁

20年以上、共演がなかった反町隆史さん(50)と松嶋菜々子さん(50)のタッグがついに解禁

(画像 3 / 17)

街ブラデートを楽しんでいたふたり(2023年2月)

街ブラデートを楽しんでいたふたり(2023年2月)

(画像 4 / 17)

フレンチフライ専門店にいた松嶋と反町(2023年2月)

フレンチフライ専門店にいた松嶋と反町(2023年2月)

(画像 5 / 17)

昨年、そろって50才を迎えた(2023年2月)

昨年、そろって50才を迎えた(2023年2月)

(画像 6 / 17)

店を出る2人(2023年2月)

店を出る2人(2023年2月)

(画像 7 / 17)

オーバーサイズなコート、スタイルの良さも垣間見える(2023年2月)

オーバーサイズなコート、スタイルの良さも垣間見える(2023年2月)

(画像 8 / 17)

寄り添って歩く2人(2023年2月)

寄り添って歩く2人(2023年2月)

(画像 9 / 17)

交際はドラマ終了翌年に報じられた(写真は1996年)

交際はドラマ終了翌年に報じられた(写真は1996年)

(画像 10 / 17)

陽気に手を広げる松嶋(2023年2月)

陽気に手を広げる松嶋(2023年2月)

(画像 11 / 17)

今年50才を迎える反町(2023年2月)

今年50才を迎える反町(2023年2月)

(画像 12 / 17)

『相棒』撮影中は1年のうち7か月も家を空けることもあったという(2023年2月)

『相棒』撮影中は1年のうち7か月も家を空けることもあったという(2023年2月)

(画像 13 / 17)

息も合っている夫婦(2023年2月)

息も合っている夫婦(2023年2月)

(画像 14 / 17)

冬の装いの2人(2023年2月)

冬の装いの2人(2023年2月)

(画像 15 / 17)

反町はヒョイっ、松嶋は手に買い物袋も(2023年2月)

反町はヒョイっ、松嶋は手に買い物袋も(2023年2月)

(画像 16 / 17)

娘2人は海外留学中(2023年2月)

娘2人は海外留学中(2023年2月)

(画像 17 / 17)

同じ方向を見つめる2人(2023年2月)

同じ方向を見つめる2人(2023年2月)

関連記事

トピックス

雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
女性セブン
『EXPO 2025 大阪・関西万博』のプロデューサーも務める小橋賢児さん
《人気絶頂で姿を消した俳優・小橋賢児の現在》「すべてが嘘のように感じて」“新聞配達”“彼女からの三行半”引きこもり生活でわかったこと
NEWSポストセブン
NEWS7から姿を消した川崎アナ
《局内結婚報道も》NHK“エース候補”女子アナが「ニュース7」から姿を消した真相「社内トラブルで心が折れた」夫婦揃って“番組降板”の理由
NEWSポストセブン
奥田瑛二
映画『かくしごと』で認知症の老人を演じた奥田瑛二、俳優としての覚悟を語る「羞恥心、プライドはゼロ。ただ自尊心だけは持っている」
女性セブン
菅原一秀(首相官邸公式サイトより)と岡安弥生(セント・フォース公式サイトより)
《室井佑月はタワマンから家賃5万円ボロビルに》「政治家の妻になると仕事が激減する」で菅原一秀前議員と結婚した岡安弥生アナはどうなる?
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【厳戒態勢】「組長がついた餅を我先に口に」「樽酒は愛知の有名蔵元」六代目山口組機関紙でわかった「ハイブランド餅つき」の全容
NEWSポストセブン
今シーズンから4人体制に
《ロコ・ソラーレの功労者メンバーが電撃脱退》五輪メダル獲得に貢献のカーリング娘がチームを去った背景
NEWSポストセブン
真美子夫人とデコピンが観戦するためか
大谷翔平、巨額契約に盛り込まれた「ドジャースタジアムのスイートルーム1室確保」の条件、真美子夫人とデコピンが観戦するためか
女性セブン
「滝沢歌舞伎」でも9人での海外公演は叶わなかった
Snow Man、弾丸日程で“バルセロナ極秘集結”舞台裏 9人の強い直談判に応えてスケジュール調整、「新しい自分たちを見せたい」という決意
女性セブン
亡くなったシャニさん(本人のSNSより)
《黒ずんだネックレスが…》ハマスに連れ去られた22歳女性、両親のもとに戻ってきた「遺品」が発する“無言のメッセージ”
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者(左)共犯の市ノ渡容疑者(SNSより)
【青森密閉殺人】「いつも泣いている」被害者呼び出し役の女性共犯者は昼夜問わず子供4人のために働くシングルマザー「主犯と愛人関係ではありません」友人が明かす涙と後悔の日々
NEWSポストセブン
尾身茂氏は批評家・小林秀雄を愛読しているという
人知れず表舞台から退場したコロナ「専門家」 尾身茂氏が“奔流”のなかで指針とした「小林秀雄の一冊」
NEWSポストセブン