ライフ

【第13弾】NEWSポストセブン公式X「フォロー&リポストキャンペーン」開催!

 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへの日頃の感謝を込めてプレゼントキャンペーンを開始いたします。今回は、Amazonギフト券5,000円分を4名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Twitter)を利用したキャンペーンになります。キャンペーン応募期間内に「応募方法」をよく読んでご応募ください。

——————————————————————

応募方法

1)NEWSポストセブンの公式アカウント(@news_postseven)をフォローしてください。

2)NEWSポストセブンの公式アカウントのキャンペーン情報をリポストしたら応募完了です。賞品の当選通知はダイレクトメッセージにてご連絡いたします。Xの登録を解除されますと、メッセージが受け取れなくなりますのでご注意ください。

——————————————————————

賞品

Amazonギフト券   5,000円分(Eメールタイプ) 4名様

——————————————————————

応募締め切り

2024年7月10日(水)23時59分までにリポストされたものが抽選対象になります。

——————————————————————

ご注意事項

・キャンペーン応募にはX(旧Twitter)への登録( https://x.com/ )が必要になります。

・Facebookアカウントでファン登録をしてもキャンペーン応募にはなりませんのでご注意ください。

・既に@news_postsevenのXをフォローいただいている方もキャンペーン応募の対象になります。

・当選者にダイレクトメッセージで連絡が取れない場合は、当選が無効となる場合があります。(指定した日時までにご返信がない場合は、無効とさせていただきます)

・本キャンペーンは予告なく変更される場合があります。

・リポスト時に記載されたキャンペーンURLを変更、削除した場合は抽選の対象外になります。

・ご住所が不明などの理由で賞品がお送りできない場合/国外に在住の場合は、対象外とさせていただきます。

・当選者にはNEWS ポストセブン公式Twitterアカウント(https://x.com/news_postseven)よりご連絡差し上げます。お名前、送付先情報をいただきます。

・いただいた個人情報は送付以外他の目的には使用しません。

・当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。当選の有無に関してのお問い合わせには対応できません。あらかじめご了承ください。当選報告のDMは発送後、すみやかに削除します。

——————————————————————

個人情報の取扱について

小学館プライバシーポリシー/ソーシャルメディアポリシー(http://www.shogakukan.co.jp/privacy_policy)をご参照ください。

関連キーワード

トピックス

沢口靖子
《新たな刑事モノ挑戦も「合ってない」の声も》沢口靖子、主演するフジ月9『絶対零度』が苦戦している理由と新たな”持ち味”への期待 俳優として『科捜研の女』“その後”はどうなる?  
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
家族が失踪した時、残された側の思いとは(イメージ)
「お父さんが死んじゃった」家族が失踪…その時“残された側”にできることとは「捜索願を出しても、警察はなにもしてくれない」《年間の行方不明者は約9万人》
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン