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2000年シドニー五輪100kg超級決勝は「世紀の誤審」と呼ばれた(時事通信フォト)

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永山が敗れた男子60kg級準々決勝。対戦相手のガルリゴスは審判の「待て」の後も締め技を続けた(時事通信フォト)

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1984年に全日本柔道連盟の審判員となり、1996年に「正木道場」を興す一方、55歳まで全国大会に出場し「柔道界の鉄人」と呼ばれた正木照夫氏(撮影/杉原照夫)

1984年に全日本柔道連盟の審判員となり、1996年に「正木道場」を興す一方、55歳まで全国大会に出場し「柔道界の鉄人」と呼ばれた正木照夫氏(撮影/杉原照夫)

シドニー五輪柔道銀メダリストのタレント・篠原信一さん

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トラクターを運転する篠原さん

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篠原さんが暮らす長野県安曇野市は、取材した1月上旬に5センチほどの積雪となっていた

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現役時代は身長190センチの巨体で、世界の並みいる強敵と組み合ってきた篠原さん

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すくすくと育っている

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2020年に長野県安曇野市に移住した篠原さん

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安曇野市で悠々自適なセカンドライフを送る

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大自然の中でブルーベリー作りに勤しんでいる

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元柔道銀メダリストで、柔道男子日本代表の元監督の篠原信一さん

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明るく大らかなキャラクターで大ブレイクを果たした

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篠原さんが育てた立派なブルーベリー

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